あすなろ先生ふんせん記

（R1・11・6）
❍人類5000年の文明が、イチエネルギーの伝承・進化と考える私は
　AI文化の発見を、イチエネルギーで超微の世界を追究した成果と
　考えています

❍その最たる文明品に量子コンピューターが位置づけられる事で
　しょうね、100年200年の寿命があるのなら、是非この目で見て
　みたい未来ですね、

❍イチがすべて、すべてがイチの思想・哲学で、恩師始め偉人達は
　生涯を研鑽されてきましたが、その探求の道は全て「神の公式」
　を、目指していました、

❍「神の公式」とは神憑りまでの最高峰を目指す！という意識です
　私はここに「疑問」を感じたのです、

❍偉人達の到達した境地がイチエネルギーの極限＝ゼロエネルギー
　なら、人は皆・天才！のステージは最高峰ではなく最下部の筈！
　私の考え方の実証を自然界が公式として現わしてくれています

❍自然界の超微な世界の公式こそ、「人は皆・天才！」の証明なの
　です、
　意識での内観でミクロ世界の最下部を観察する事が、天才能力の
　顕在化になるのです！

❍「守破離」最後の「離」の段階に至り、西野塾を離れました、
　しかし西野先生という超人の最終章を最後まで見届けるつもり
　です

❍そして最後の教え「情報」という課題を希求し続けていきます