(R2・7・19)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 169日目
❍Sさん夫妻との教室では、幾つかの不思議現象が起きました、
⒉人体の顕在意識と潜在意識は重ね合わせ構造で刺激により使い分けできる、
誰でも祈りや願い事を神仏に委ねる・すがる行動は経験なさっていますよね、
「神にもすがる思い」・・・でしょうか、
某宗教団体は教団新聞に、新人の心が病気を治した、事業が成功した、
家庭不和が解消した、人間関係が円満になった等々、教団の素晴らしさを
掲載し、人々を洗脳しています、
全ての教団が行なう布教活動のマニュアルなのでしょうね、
❍ここに顕在意識下と潜在意識下での、気エネルギー能力の違いがあります
一心不乱に教団の布教活動(勧誘・読経・グループ行動)に身を投じると、なぜか
健康面で効果の挙がる人が多いですね、
❍教団は宗教の力を力説しますが、私は意識呼吸の働きと思います、
「一心不乱に祈りなさい、神仏のご慈悲がありますよ」「心を込めて困窮して
いる人に寄り添いなさい、神仏のご慈悲が現れますよ」などと指導されますよね
❍実際に布教活動で人生が好転した!との記事が教団新聞を埋め尽くします、
私は事実の事象だと思います、
この行為・思考は量子力学で実証されていますから、素粒子の世界では
意識の有り様で素粒子の質量に変化が起こる!とのエネルギー現象が起きて
当然の事なのです、
❍逆に祈っても願っても、結果に結びつかない!の思いの人も沢山おられます・・
これも当然です、
ここに自分の意識が顕在意識なのか・潜在意識なのか!の違いが起こるのです
例えとして、
「火事場のバカ力」現象がよく言われる事象ですね、火事現場に遭遇したら
気は動転して平常心ではいられません、興奮状態なのでしょうね、すると
日常の顕在意識の「理性のガード」が外れるのでしょう、日頃では持てない重い
物を持ち上げた!無意識な行動をしていた!などの事例が知られています
❍これは人間の意識が火災現場で顕在意識から潜在意識に移行した現象と
考えています