(R2・8・26)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 157日目
❍早朝3時の閃きです!
ンーの呼吸で内極・外極を刺激すると、逆に内極・外極から真逆の方向に
粒子エネルギーが噴出?する現象を、私はウエイト現象!潜在エネルギーの
顕在化!反物質なのでは!全ての物質は重ね合わせ構造!などと
考えてきましたが、
❍発揮呼吸では一瞬の呼吸の為、この真逆方向に顕れる粒子エネルギーを安定
して捉える事が、困難でした、
長息の呼吸では呼吸の最中に真逆の粒子エネルギーが現れるのですが、
発揮=武息の呼吸では一瞬の為、発揮した後に粒子エネルギーが現れる
「間」を持たなければ、この真逆エネルギーを確実に捉えた!とは身体知
が納得できません、
❍それが床の中で手足に、エネルギーを通すイメージで発揮すると、
一瞬で真逆エネルギーが現れたのです!これだ―!
武息での発揮を確立させた瞬間でした、成功すると後では、ごく自然の理
なのですね、何年にも苦闘した謎がいとも簡単に解けるふしぎ不思議さ!
ですね 笑
❍空間での気鍼は麻酔効果が大きいです、全身の凝り・張り・痛みに効果的
です、しかし実際に肌に触れる施術では麻酔効果は顕れません?なぜ
でしょうね、マッサージ・指圧・整体などで麻酔効果という文献は読んだ
事がありません、中国では鍼に因る麻酔手術とのTV放映を見た事が
ありますが、
❍本当に空間の気鍼で麻酔効果が顕れるのです、中国の鍼は経絡に打つ術
ですが私の気鍼は空間です・・・何かが起こりそうです!!