(R2・11・22)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法247日目
❍共同研究のAさんとの会話です、Aさんが
「脳の中で、松果体の役目は体内時計の役目・脳内物質の分泌を促し
日常生活での体調維持に欠かせない器官になる、第三の目ともいわれる
また脳内ホルモンには七種類あり、神経系を興奮させる・高めるドーパミン・
アドレナリンや脳をリラックス状態に導くセロトニン・エンドルフィンなどが
あり、生命維持の器官としても重要です」
❍私は脳の働きを詳しくは知りませんから、松果体も脳下垂体も脳内モルモンを
司る重要な器官としか解りません、西野先生の理論である「60兆の細胞が
全て、経絡のツボになり、単位細胞自体に能力があり、それを身体知という
そして、身体知こそが空間認識能力となり、身体の健康面や様々な能力の
顕在化につながる!」
❍Aさんの脳内ホルモンの話しに聞き入っていましたが、Aさんの
イチエネルギー探求と私のゼロエネルギーの立場で全てを眺める理論では
イチとゼロの理解に、若干のずれが生じます、
私は「ゼロがすべて・全てがゼロ!」と考えるので、イチエネルギーでの
エネルギー現象は何でも有り!」としてしまいます
❍Aさんは豊富な知識をもとに、理論構築された情報を分析しながら、正解を
探ります、私にはAさんの情報分析がとても役立ちます、
私の知らない事ばかりです、後でネットで検索して理解を深めます、
ただ、共同研究の場では不思議に「私の身体知」が働きだします、苦笑
「Aさんのおっしゃる通りなのに、身体が納得していないなあ、なぜ?」
❍今回も松果体・脳下垂体の話しから、イチ・ゼロの解釈に進みました
イチエネルギーとゼロエネルギーの追究に特異点現象とは?!
尽きる事無く話が広がります、すると私にイチエネルギーの極限、
ゼロエネルギーの極限という言葉が浮上してきました、
極限状態にこそ新たな展開が広がるのでは?!
イチ・ゼロエネルギーの極限は「平等」との情報が存在するのでは?!
変な日本語になっていますが、
ゼロエネルギーの粒子・場では「平等」というエネルギーを追及する事に
なるのではないでしょうか!!