(R2・11・25)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 267日目
❍私には身体知がある!と日頃から意識してはいませんが、早朝3時の閃き!
の様に、自然体で身体から湧出してくるようです、
Tさんとの共同研究でも同じです、Tさんの多彩な博学情報には、自然と
講義を受けている様な気分になります
❍「そうなんだ、なるほど・・」と知識が天から降りてくる様にも感じます、
同時に、ミクロ宇宙の最下部=ゼロエネルギーの場に立つ自分も想像して
います、
❍それは全方位から一点に集中する(ブラックホール)現象にも思えます
ミクロ宇宙の最下部から全方位に広がるエネルギー現象を想像する!
言葉にすると適切な表現になりませんが、
西野先生の表現にも同様な「宇宙語なる匂い」を感じます
❍「枯れている桜の古木が満開の花を咲かせている様に見える」
「空の雲を自在に消せる」極めつけが「身体知・足芯呼吸・対気」なる
造語に感じます、
❍意識・呼吸・動きの三要素で、ご自分の身体に不断の刺激を続けられた時
顕在化した「一境地」なのではないでしょうか、
西野先生にはクラシックバレーや合気道の稽古も、古の偉人達同様な荒行
だった事でしょう、釈尊を始め多くの偉人達が到達した「一境地」なる
意識こそが、私にはぜろの場であり、ゼロの素粒子であり、ゼロの情報
に思えています、ゼロの情報それは「平等」に思えます!。