(R5・10・8)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1059日目
❍これからはゼロの素粒子(自然界の基)が二極構造になっている!との
暫定真理について、探求していきます、確認ですが、
私の偏見理論は「ゼロの素粒子・ゼロの場・ゼロの情報・意識」で自然界は
成立していると考えています、これが大前提です!
❍さて、Tさんが「ゼロがすべて全てがゼロ」の真言・情報で圧倒的エネルギーを
覚醒させた事で、私は真逆の極の存在を意識し始めました、
なぜなら、Tさんが発する空間エネルギーは西野塾でも西野先生のみが発する
素粒子エネルギーに思えるからです、手も触れずに椅子に座っているTさんの
発するエネルギーに立っていられず床にひれ伏す様な体験は、西野先生しか
体験していません、その昔合気道十段者が米大統領のSpを、手も触れず完勝
した逸話を思い出します、昔は吹聴話とも感じましたが自分がひれ伏すような
体験をすると、条件さえ揃えば起こるエネルギー現象と考えています
❍Tさんには「ゼロがすべて全てがゼロ」の後に「自在なり」の言葉で「陽極」を
私は「ゼロがすべて全てがゼロ」の後に「治めてください」の言葉が「陰極」
には必要!と考え始めました