(R5・1・12)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1063日目
❍うーん!いよいよ理解不能になってきましたよ苦笑
気エネルギーは意識・呼吸・動きの三要素で発現する素粒子の能力と
考えてはいますが、気功施術の臨床で起こるクライアントさんの身体の
変化には、理解できない現象が多々あります、
だからミクロ世界の不思議さに惹かれるのですが!
❍昨日も首を寝違えたという男性に対し、身体に触れる事無く、私の意識呼吸
のみで5分間の施術で、寝違えが良くなったと喜ばれました
気功は麻酔効果と自然治癒力強化と考えて間違いありません
しかし、私の心の中で意識するだけの刺激で、人の細胞が刺激を受け変化
していく!とは何故なのでしょうか?私の意識エネルギーが相手の意識に
伝わり、意識=物質が変化する!としか考えられません、
❍意識が物質と考えると成立する事になります、
近未来の量子Pcなら情報の伝達システムに、外部からの意識=刺激に因る
情報操作がより超微な刺激=意識に因り妨害・変容させる事が可能に成る
そうですが、その現象に近似していると思えますね、
❍クライアントさんを5分間、椅子に寝ていて貰うだけで、疲労回復になる
のです、私は意識を使うだけです!意識という物質は彼我の身体という
区分・境界を超越したカオスの場=ゼロの場での交流が起こる!と考える
事が自然に思えます、
そこでは「消える=ゼロに成る」が成立するのでしょうか!?