(R6・8・11)
「身体知は神の公式」32日目
❍Tさん・Yさん・私がミクロ宇宙の最下部エネルギーを探求の中で
発生できるのは、ある意味当然でした
それは先人たちの文献に書かれていましたから、しかし精神世界の
探求書としての色合いが強く現在でも一般的には精神世界の健康法
エネルギー現象として周知されていると思います
マスコミは更に視聴率狙い・一時の注目度として断片的に取り上げ、
超人的な力と流布しています
❍西野塾に入門したのは西野先生の気功理論が中国気功の様な精神世界
中心の(気功の粒子エネルギー現象を)分析で無い概念に、私が愛読
していた猪俣博士の「意識工学21世紀へのパラダイム」の内容に
(意識もエネルギ―である)共通の教えを感じました
❍やがて西野塾の練習内容に疑問を持ち離れていきましたが、西野先生の
教えは素晴らしいのに、なぜ、人は(塾生は)超人に成れない・・
対気の教えはすばらしい!のに何故?・・・
やがて一つの思いが浮かびました、ほとんどの塾生が
(粒子エネルギーを見えていない)身体知として捉えていないのです
あんなにフロア狭し!と対気の反応をしているのに
❍対気では自分の原始能力が発生しない!自覚できない!と考えました
ではどうすれば自覚できるのだろう・・
自己治療こそ原始能力を自覚させる方法ではないだろうか!!
幸いにTさん・Yさん・20人のおばちゃんたち・毎日調髪後に治験
できる多くのお客様などと条件に恵まれ日々臨床治験を重ねました
❍面白い事に気功治療を目的で来られる皆さんには不評でした
なぜなら空間の気鍼中心の治療は「身体に触れず整体・指圧・
マッサージなどもせず凝り・張り・痛みが軽減しました」と説明
しても満足して貰えません、(あたりまえですね)
しかし私は誰でもが自分で行える自己治療テクニックの開発に夢中に
なっていきました
長い年月がかかりましたが遂に自己治療法を開発・発見した様です