(R6・8・12)
「身体知は神の公式」33日目
❍ある時(午前3時の閃き)身体の痛みを消すポイントを寝ながら
探っていました、外極呼吸でエネルギーを吸い続けると苦しくなり
自然と吐きますね、ナント身体の痛みが軽減したのです
合気道・西野先生との対気で16ヵ所も痛めていますから、毎日
何処かが痛いのですが、その時は心肺の痛さが軽減したと思います
❍何故だろう、どうして痛みが抜けるんだろう?・・
痛みを軽減させるポイント探しは何十年と試していますから、今回の
ポイントが外極にある事は解ります、しかしなぜ?
ヨガでは息を止めるクンバカにいわゆる超能力が宿ると考えています
しかしクンバカで超能力が身に付いたとの教えは現在は行いません
クンバカは血圧を急激に上げる為危険と!医学界の見解が示唆して
います、
❍しかし私の治療でも不思議な事象がありました、身体中を空間気鍼
直接患部に指で気鍼、アース鍼等手を尽くしましたが首の痛みの
消えない女性に空間に患部の痛み・凝りを吸い出す呼吸をしたところ
痛みが消えたのです、何故空間(外極)で吸息して痛みが消えるの?
この現象も謎のままでした、
❍自然界もビッグバン宇宙の誕生には解明できない力(エネルギー)の
存在を模索しています、