New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

のほほん日記

2017-11-16 09:10:41 | 気の世界(研究の現場から)
(29・11・16)

本当に帯状疱疹だったのかなあ?お医者様の診断は
そうなんだけれど・・発疹と半身の痛みもあった
けれど・・10日くらいで発疹も消滅し、痛みは
7日目の夜に右足が確かに強く痛んだ事もあり
ますが、一日中痛むこともありませんでした、

もうすっきりしています、薬は最後まで飲んでくだ
さい!と言われてるし・・まだ半月分残っているん
ですよ、

私は痛みに強いタイプで関節技や絞め技に対し
人の倍は痛みに耐えられました、合気道の事ですが、

へへヘッ!鼠径ヘルニアの手術も術後三日という
某病院の早期退院記録を作りましたからね 笑

バカですねえ 自慢にもなりませんね 笑
激しい痛みや術後の発熱にも我慢しましたから


あすなろ気功訓練法(つれづれ偏)

気エネルギーの世界を探求するのに、必須な身体
能力に(呼吸・意識・動き)の三大要素があります

日常生活の上では気にもしませんが、自分を最後
まで人間らしく保つには、欠かす事は出来ません

ミクロ世界でも(呼吸・意識・動き)三大要素は
大切な要素・能力になります、

ただミクロ世界では、呼吸・意識・動きを粒子の
エネルギーとして考えます、

❍呼吸は酸素・炭素・水素などの生命維持に必要な
 活動を担っています、
❍動きは細胞の動きから、脳・臓器・筋肉・骨格
 総合的に人体の活動全てを表現しています
❍意識は脳の主要な働きですが、心の活動とも
 言えます、更に細胞にも意識能力が備わっている

この様に呼吸も動きも意識も細胞単位で個々に
重要な活動をしています、
ここまでは人体として納得・理解するのですが、

気の世界の定義では細胞から更に微小な世界の
真実を物質として分析・探求する事になります

そこは素粒子と表現される世界です、
一個の細胞も素粒子の単位では無限数の集合体に
なります、

そこでの(ミクロ世界)粒子エネルギーの起こす
現象が、面白くて気の世界に魅せられています

シンプルな表現では医学的・科学的に人体を細胞
レベルまでで理解するのが一般常識ですが

気の理論は細胞から更に微小な世界を、
物質として捉える時に顕在する現象!
を追究する考察になります、
だから分かり難いところがあります、

でも面白いんです
❍素粒子には「二極現象」が有る!
❍森羅万象は「揺らぎ」の働き無しには
 成り立たない!
など自然界の現象が人体にも起こっている
なんて、

どうしても私の小宇宙=身体知が反応するんです、 
ここに魅せられ続けています 笑

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