(R3・4・2)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 399日目
❍人体の何処にビッグバンエネルギー現象があるのでしょうか・・
例によって早朝3時の閃きです、本当に不思議ですけれど、この時間は
自分でも驚くようなアイディアが湧いてきます、気エネルギー限定です
けれど 苦笑
❍この閃きが現実社会・特に経済面で湧出したら・・・捕らぬ狸の皮算用
ですね 苦笑
さて、布団の中で意識・呼吸・動きの訓練をしていると、呼吸こそが
ビッグバン!と思えました、呼吸はエネルギーの爆発・・生命維持活動・・
空間から空気(酸素)を摂り入れ、全身の細胞に血流として酸素を運び、
ミトコンドリアによってエネルギー循環を起こし、細胞を活性化させ、
静脈で二酸化炭素を心肺に送り返し、吐息呼吸で体外に排出する!
❍これがイチの定義ですよね、しかし、呼吸活動にはイチ理論とゼロ理論が
重ね合わせ状態で融合しているのではないでしょうか、
単位細胞(60兆の細胞)まではイチ理論で、ミトコンドリア活動はゼロ
理論と考えても良いのではないでしょうか、
❍ミトコンドリアでの酸素をエネルギー化させる過程は自然界の光子の能力
ボースアインシュタイン現象によく似ています、
生物は特に人間は、この生命維持活動をビッグバン現象と捉えても良い!
と私は考えます、(それでないと先に進めませんから)
❍吸息・吐息共にビッグバンと意識して呼吸する事が必要になります
また経験知で(憶測で)感じるのですが、西野先生の発揮現象は周囲の
指導員を気エネルギーで飛ばしている様に見えますが、どうもそうでは
ない様に感じてきました、
あの現象は西野先生がご自身にビッグバンの刺激を加えると発生する
エネルギー現象ではないでしょうか?
❍と言う事で
3の課題が定まりました、ビッグバン呼吸とビッグバン刺激を自分の
身体に課す!というものです
❍今日からはこの課題を克明に記録してみたいと思います。