（R2・６・１７）
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 １３７日目
❍その様に考えると、人間の呼吸こそが自然界の「重ね合わせ」原理に沿った活動
と言えます、
そして人間の呼吸は「意識呼吸」であり、人体を原子核・人体の周囲を素粒子群
と捉える事も可能になります、さらに吸息を生成・吐息を消滅とすることも、
❍138億年前のビッグバン誕生も、この先138億年後のビッグバン終焉も、単なる
「重ね合わせ」現象に過ぎず、ゼロエネルギーの場（永遠の場と時間）から、
見ると、一瞬のエネルギー現象と、考える事も可能です（偏見理論 笑）
❍自然界の原理・原則が「重ね合わせ」構造とすると、人間・人体の構造も、自然界
の原理に沿っていると、考えるのが理に適うのかもしれません
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