(R2・5・9)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 109日目
❍昨日のクライアントさんで、体重100㎏のBさんが身体に触れず肩凝り・ふくらはぎ
の凝り・痛みが軽減した事を、不思議に思っていました
「以前は身体に触れて治療していたけど、なんだいこれは?・・・」
❍私は「空間鍼だよ、面白いでしょう・・」と説明しました、
でも、まだ確信が持てません、クライアントさんの身体がカオスにならないのです
身体が量子コンピューターなら、私の意識の刺激で「姿を変える所粒子が見える、
感じる、など混沌とした空間(身体も含め)が、現れなければならない筈です
❍今の私は、施術中に言葉で空間鍼の説明と身体の何処を治療しているか、など
施術法を理解していただく事に重点を置いています、
間違いではありませんが、「身体が量子コンピューターなら質量的変化が
起こらなければ、本物ではない・・・」と思うのです・・・
❍Tさんの周囲に顕れる「情報を含有する素粒子」や「早朝3時の閃き」などに
共通する形態に「混沌状態」があるように感じます、
Tさんとの共同研究では、共通の課題に取り組んでいる、摸索意識が「混沌」を
作るのかも知れません、早朝3時の閃きはノンレム睡眠の「半寢状態」が「混沌」
なのかも知れません、
❍ならば施術中のクライアントさんも「混沌状態」に導かなければ、「カオス」や
「混沌の気配」が起こり難い・・でしょう、
❍身体と周囲に真逆の空間を作ってはどうでしょうか?・・・