あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・11）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法　22日目

❍手の指先を肩口に置き、もう一方の手で空間から臓器・骨格・筋肉

　などに、空間気鍼を注入する施術は、手の指先に凝り・張りの軽減する

　感覚が伝わり、空間気鍼のみの施術より施術する側には納得できる

　治療になります、しかしこの方法もクライアントさんには満足して貰える

　までにはなりません　苦笑

❍１・2の施術法に満足できないクライアントさんに、マッサージ・指圧・

　整体でなく気功施術独自の治療法！と考えて考案したのが３の施術法

　です

❍1・2でのクライアントさんの不満解消に、横隔膜両サイドの健康法を

　考案したのですが、自分でやるのは面倒で治療院でマッサージ・整体を

　して貰い、身体に触れ施術して貰ったという満足感、従来の概念・価値観

　を覆すのは難しい事ですね　苦笑

あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・10）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法　21日目

❍空間での気鍼施術で疲労回復法は

　身体から数十㎝から数ｍさらに隣室から気鍼を打っても、凝り・張り・痛み

　が軽減する施術です

　このやり方はクライアントさんにビックリされる事が多いです、

　気鍼の後に、身体に入った気エネルギーを爆発させる事に特徴があり

　ます、

　1～3分で疲労回復がはかれますが、クライアントさん側に治療をして貰った

　という満足感が足りません、

　空間の施術は面白い事に、身体から数十㎝・数ｍ・隣室でも効果は同じです

　複数の人を同時に施術した事もあります、しかし

　「この場では効いているけれど、家に帰るとぶり返している・・」という人が

　多いのです、なぜでしょう？

　解決法として、ご自分で出来る施術を教えるのですが（横隔膜健康法です）

❍ご自分ではやらないんですね、治療院で横になり施術して貰う事に価値が

　あるんですね　笑

　しかし私の目指す「人は皆・天才！」の証明とは道が違います　苦笑

あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・9）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法　20日目

❍本当に不思議な現象なのですが、金属製の鍼は、皮膚に刺して

　皮下組織の血管・神経・筋肉を刺激して、疲労回復を促すのですが

　気鍼は実に多様な施術方法が出来ます

❍先ず、⒈空間から身体全体に気鍼を放射して疲労回復を促す方法

　　　 ⒉首の付け根に片手の指を置き、もう一方の手で空間気鍼を

　　　　内臓・骨格・頭などに注入して疲労の部位を確定し、凝りなど

　　　　を軽減する方法

　　　⒊片手で首の付け根に指を置くまでは⒉と同じですが、もう一方

　　　　の手で空間気鍼を痛む箇所に打ち、次に痛む箇所から疲労物質

　　　　を空間に抜きます（正確には手に抜く）

　　　⒋首に両手の指を置き、イメージで身体の中全体に指先から気鍼

　　　　を打ちます、この場合は首から体内に気鍼が注入されて、臓器

　　　　などを刺激する施術になります

❍この様に多彩な施術が出来るのが空間気鍼の特長です

　医師のAさんとの会話では「私は医学の知識は無いので、先生が医学的

　解明をしてください、私は量子力学で構築した理論なので、医学的説明

　は出来ません・・」と良く話します、Aさんは「医学的には説明が付かない

　現象だよね、不思議だねえ・・」と毎回驚かれます

　

　

あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・7）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法　18日目

❍やはりDマター・Dエネルギーの法則？に森羅万象の現象を

　当てはめるのは、間違いではないようです、

　実際の鍼は皮膚のツボに打って、ツボから経絡・神経に

　刺激を注入するシステムですが

❍空間の気鍼は直接、肌には触れません、それでもツボや

　内臓に空間から気エネルギーの注入をします、しかし

　最近、不思議な現象に遭遇しています

❍それは気鍼の治療にもDマター・Dエネルギーの法則が

　あるのでは？と思える現象です

（R2・2・8）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法　19日目

❍7日のクライアントにお医者様がおられました、

　足・肩・首の順に施術して、空間の鍼でほぼ完ぺきに

　凝り・張り・痛みがなくなりましたが、空間から身体に

　身体の部位に想像の鍼を打って、足・肩の凝りが軽減

　することが、不思議に思えたのです、

❍さらに空間の気鍼には気を注入するパターンとツボから

　疲労物質を取り除くパターンの施術がある事に気付きました

　まだ、症例が少なく確信は持てませんが

❍二つの症例を載せます

　Aさんはお医者様です、いつもの様に先ずあしの疲労回復から

　始めます、空間の気鍼で痛みを軽減させ、次にふくらはぎの

　凝り・張りを直接、気整体で軽減させます、

　ふくらはぎの痛む箇所を内臓に気鍼を打ち、凝り・張りを軽減

　させるのですが、空間から内臓に打ち気鍼の効果に驚いた

　様子でした、

　「これは何ですか？不思議だなあ、私も出来る様にならないで

　すかね、・・・」「別に不思議な能力ではないですよ、練習すれば

　どなたでもできる力ですよ」

　

　

あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・6）

ひゃーっ！寒いですー、明日はもっと寒いそうですよ🥶

こんな日はトレーニングなどしないで、早く床に入りましょ

という事で、おやすみなさい。

 

「ゼロの素粒子」意識呼吸法 17日目

❍クライアントさんの中には、空間の施術に疑問を持ち、ご自分で

 出来る疲労回復法を丁寧に説明しても、あまり信じない方も

 当然います、

 Aさんもそのお一人です、「暗示効果だろう」「私は信じない」

 このタイプには実践で効果を感じてもらうよりありません

❍足のふくらはぎの凝りに触れると「痛い痛い」と叫びます

 「これは心臓・循環器の経絡の疲労ですから、心臓に空間から

 気鍼を打ちます」と説明して施術しました

 その後、痛む箇所を揉むと痛みが消えています、「これはおかしい

 揉み方を変えているんだろう」その様な疲労個所が2～3か所続くと

 さすがに信用してくれます、

❍その後、自分で出来る施術法を伝えますが、「店長だからできるんだよ

 自分ではできない、無理」

 人の意識までは変えさせるのは、難しいです 苦笑

 

 

 

あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・5）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法 16日目

❍クライアントさんが、ご自分で凝縮・拡散の呼吸を施術しても

 効果が、ありました、最も今日のAさんは長年、私のところに

 気功の訓練で通っていた男性ですけれど、

 Aさんの効果を見て、人体を小宇宙と捉えて疲労回復や病気の

 予防や治療に、細胞・臓器・筋肉など医学的治療法とは別に

 宇宙の９５％を占めるダークマター・ダークエネルギーに

 あすなろ気功理論の主幹を委ねても良いと、思えるまでに

 夢が膨らんできました

❍全てのエネルギー現象は凝縮・拡散の二大力学からなる！

 ですね、頑張らなくては！！

あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・4）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法　15日目

❍実際の鍼は皮膚のツボに直接、金属の？鍼を注入しますが、最近の西洋医学の

　理解では、ツボの箇所の内側（表皮・真皮・皮下組織へと）に、血流の集まる組織

　がある事が、定説なのだそうです、

　一昔前は東洋医学の経絡・経口などの理論は、医学として認められませんでした

　今でも、東洋医学に否定的なお医者様は多い様です、

　そのくらい西洋医学の多彩・専門的理論に自信がおありなんですね、

❍当然ですね、東洋医学のみで生涯病院に通わない・・人は皆無に近いでしょうね

　西洋医学の発達が人類を長寿な生物へと進化させてもいますね、

　DNAレベルでの治療まで人類は手にしようとしています、人生125年説まで

　理論的には可能だとか、人生30年とか50年と言われた時代もありました、

　西洋医学は凄い分析医学なんですね、

❍話が逸れましたが、気功の鍼は直接肌には触れません、

　空間20㎝以上離れたところから、ツボに向かって気エネルギーを注入します

　これで、凝りの塊（物質）から、痛みがなくなります、

　痛くないそうです、キュッキュッと凝りを揉み解しても痛くないので、翌日に

　揉み返しが発症しない！不思議ですね！

あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・3）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法 16日目

❍気功初級教室を行ってきました、15人のおばちゃん相手に意識・呼吸・

 運動の三大要素を遊びながら、身に付ける練習です

 今朝は寒かったので、身体を温める呼吸法をメニューに加えて

 皆さんで①長息の吐息 プラス 武息の発揮！を行いました

❍程なく、身体がポカポカしてきました、寒い間はこの練習が良さそう

 です、その後

 ②バーチャルリアリティーで遊ぶのトレーニングです

 「右腕の中に肩口・手首に電極をイメージし、その間（腕の中）に

 電流を通す」を目を閉じ、イメージします・・・

❍ほどしてAさんが手を挙げました・・だけです、他の人は「感じない

 解らない」

❍左手で行うとBさんが手を挙げました・・ほかの人は「解らない」

 いままで、私の課題・誘導に、無条件で反応して天性の身体知を

 具えていると思えた、Cさんは全然感じないそうです、面白いですね

❍この「遊びトレーニング」はとても楽しく気能力を開発するのに、

 有効に思えるので、メニューを充実させて、続けたいと思います

 

ー意識呼吸ー

❍無限小にダークマター（凝縮・引力）無限大にダークエネルギー

（斥力・拡散）のトレーニングは、どなたでも気能力・手の能力を

 高めるのに有効です、

❍空間の気鍼で痛みを軽減させるツボに気エネルギーを注入させると

 肩・膝の痛みが軽減するのです、

 肩の凝りが最初に掴むと、「激痛が走る」ような凝りが空間の気鍼

 で、軽減して痛くないそうです、更に気鍼を打ってからマッサージ

 ・整体をしても、翌日に揉み返しが発症しません、楽なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

」」

あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・2）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法 15日目

❍やはり自然界のダークマター・ダークエネルギーで

　ビッグバン宇宙の９５％を占めている現実は、

　森羅万象すべてに、意味を持つ！のではないでしょうか

❍残りの５％で全てを解明する事は、出来ないのかも、

　知れませんね、

　重力・引力と斥力この関係が全てに影響を齎して

　いるのでしょう、

❍兎に角、ビッグバン宇宙の95％に、注目ですね。

 

あすなろ先生ふんせん記

（R2・2・1）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法 14日目

❍14日目にして、「ゼロ意識」と意識しながら動きを加える

 トレーニングに、変化が現れました、

 クライアントさんの身体（足のふくらはぎ・首の付け根・

 背骨のある箇所）三か所に気鍼を打つと、ご自分の身体の

 痛みが消えるというのです、

❍妻にもモデルになって貰い、日々研鑽しているのですが、

 前日に揉み解した肩の凝りが翌日になっても、痛くないと

 言うのです、他の方でも同様の感想です

❍これは私の指から発せられる気エネルギーに、痛みを軽減

 させる能力が高まった事になると思われます

 そしてその能力の高まりは「ビッグバン宇宙の）９５％の

 ダークマター・ダークエネルギーを意識する事で具わって

 来たように感じるからです、

❍人体もまた自然界の法則に沿った物質構成をしている証拠？

 ではないでしょうか。