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言葉と周波数でDNAが変わる事を科学者が発見

2012-09-11 16:54:40 |  ・サイコセラピー

言葉と周波数でDNAが変わる事を科学者が発見

(転載開始)
By Grazyna Fosar and Franz Bludorf
(Scientists Prove DNA Can Be Reprogrammed by Words and Frequencies)
http://www.riseearth.com/2012/04/scientists-prove-dna-can-be.html


人間のDNAは生物的なインターネットで、多くの点で人工のものよりもはるかに優れている。

ロシアの科学者の直接、あるいは間接の研究では、透視、直感、ヒーリング、遠隔ヒーリング、自己ヒーリング、アファーメーション、人の周りの光、オーラ、天候のマインドによる変化、などをDNAによって説明した。それに加えて、遺伝子を切断したり、置き換えたりせずに言葉や周波数でDNAに影響を与えられる新しいタイプの医学を構築できる証拠が見つかった。

人間のDNAのわずか10%しか、蛋白の形成には用いられていない。

西欧の研究者は、この10%のDNAしか研究の対象としていない。

残りの90%はジャンク(ごみ)DNAとみなされている。ロシアの研究者たちは、言語学者や遺伝学者も加わって、この90%のジャンクDNAを研究した。

結論は、革命的なものである。彼らによると、人間のDNAは、肉体の形成だけではなく、データの蓄積と通信にも用いられている。

ロシアの言語学者は、遺伝子コード、とくに、明らかに90%に満たない部分が人間の言語と同じルールに従っていることを見出した。

この目的のために彼らはシンタックス(言葉を集合させてフレーズや文章を形成する方法)、セマンティックス(言語の形をした意味の研究)、及び文法の基本的ルールを比較した。

彼らは、DNAのアルカリ列は規則的な文法に従い、私たちの言語のような一連の基本ルールにしたがっていることを見出した。

しがたって、人間の言語は、本来のDNAの反映なのである。

ロシアの生物、及び分子生物学者である。

ピョートル・ガラジェフと仲間たちはDNAの振動挙動を研究した。

生物クロモソームの機能は、体に内在するDNAレーザー放射を用いたホログラフィックコンピューターのようなものである。

このことは、ある周波数パターンを変調して、レーザーに重畳させ、それによってDNA、すなわち遺伝情報に影響を与えられる。

DNAの基本的なアルカリペアと言語は同じ構造なので、DNAの復号は不要である。

実験で検証されたことだが、人間が単純に言葉を発し、周波数が合っていれば、DNAは、言葉で変調されたレーザー光線や電波に反応する。

アファーメーション、自原性トレーニング、催眠などが人間とその体に強く影響する理由がとうとう科学的に証明された。

DNAが人間の言葉に反応するのだから、この様なことはきわめて正常なわけである。

西欧の研究者は単一の遺伝子を遺伝子の鎖から切りだし、それを別の場所にはめ込んでいる。

ロシア人は熱心に、適当に変調した光や電波を通じて細胞のメタボリズムに影響を与える装置を用いて研究し、遺伝欠陥を修復するのに成功した。

ガラジェフ研究グループは、この方法を用いて、X線によって損傷したクロモソームを修復できることを証明した。

彼らは、特定のDNAの情報パターンを捕捉し、別のDNAに伝送し、細胞を別のゲノムにプログラムした。その結果、たとえば、DNAの情報パターンを伝送して、蛙のエンブリオを山椒魚のエンブリオに変化させることに成功した。

このようにして、単一の遺伝子の切り出しと埋め込み操作でのDNAの変化によって発生する副作用、あるいは不調和なしに、全ての情報が伝送できた。

これは信じがたい、世界的な変革をもたらす革命であり、センセーションを巻き起こすものである。

これらすべては、古風な切り出し法による代わりに振動と言語を適用すれば済むことである。

この実験では、組織の形成に対しては、アルカリシーケンスの生物的プロセスよりも、はるかに大きい影響を示す波動遺伝学の強力な力が検証された。

秘儀的なスピリチュアル教師は、時代を超越して、身体は言葉や想念によってプログラム可能であることを知っていた。

今や、このことが科学的に証明され説明されたのである。

もちろん、周波数が適合していければならない。

これが、全ての人が等しくそのような能力を持っているとはいえない原因である。

DNAとの意識的な通信を行えるようにするには、内なるプロセスと成熟が必要である。

ロシアの研究者たちは、この方法と適切な周波数を用いて研究を進めた。

人間の意識が進化すれば、如何なる装置も必要が無くなる。

人は、自身でこのような能力を開発できることを、科学は初めて、嘲笑なしに、認めたのである。

これだけではなく、ロシアの科学者は、DNAが真空下で乱れたパターンを示し、磁化ウワームホールを作り出すことも見出した。

ウワームホールは、いわば、顕微鏡的に等価な、ブラックホールの近傍にあるアインシュタイン・ローゼンのブリッジである。

これは宇宙の異なる場所の間のトンネルであり、時空の外側での情報の伝送を可能にする。

DNAは情報を引き寄せ、意識に渡す。

このハイパー通信プロセスは、リラックスした状態での最も効果的な通信手段である。

ストレス、心配、あるいは非常に活動的な知的状態はハイパー通信を不能化し、情報を完全に歪ませ、使用不能にする。

数百万年に亘った自然の状態では、ハイパー通信が可能であった。

昆虫における組織化された生命の流れはこのことを劇的に証明している。

近代の人間は、直感という形でわずかにこのことを知っている。

しかし、私たちもこれを完全な形で取り戻して用いることができる。

自然界における例は蟻の世界である。

女王がコロニーから別れても建築は計画通り続く。

女王が死ぬと、コロニーの中のすべての仕事は中断する。

どの蟻もどうすることもできない。

明らかに女王は、建築計画を送り、遠くから、集合意識を通じて、女王のテーマを送っていたのだ。

女王は、生きている限りどんな遠くにでも行ける。

人間においては、人が知識ベースの外部情報源に突然接すると、ハイパー通信が起きる。

この様なハイパー通信はインスピレーション、あるいは直感の形を取る。

イタリアの作曲家ジュゼッペ・タルティーニは、たとえば、ある晩悪魔がベッド脇に座ってバイオリンを演奏する夢を見た。

次の朝、タルティーニはその作品を思い出して、正確に記録し、悪魔のトリルソナタと名づけた。

何年間も、42歳の男の看護師が一種のCDROMに取り付かれた夢を見た。

想像の世界から、現実の世界にやってきて、彼は次の朝、全てを思い出すことができた。

百科事典の内容全てが含まれるとも思われる膨大な量の情報がその晩伝送されてきた。

大部分は彼が知らないことで、絶対に知らない技術的なことについての情報だった。

ハイパー通信が起きると、DNAの中をのぞき見ることができる。

ロシアの科学者は、DNA試料をレーザー光線で照射した。

スクリーン上には典型的なパターンが形成された。

科学者がDNA試料を取り除いても、波形パターンは消えなかった。

多くの比較実験では、このパターンは、取り除いたDNA試料に由来するもので、このDNAのエネルギー場が明らかにそのまま残っていたことが示された。

この効果は、ファントムDNA効果と名づけられている。

DNAを除去しても時空を超えたエネルギーが活性化したウワームホールを通じて流れ込んできたことが結論付けられた。

人間に見られるハイパー通信の副次効果は、人間の周りに電磁場が形成されることである。

CDプレーヤーのような演奏装置は、混乱を来たし、数時間も機能不良を呈する。

電磁場がゆっくりと消滅すると、装置は機能を回復する。

多くのヒーラーや超心理家は、この効果を知っている。

より良い環境やエネルギーがあれば、記録装置は機能を停止し、正確な記録ができなくなる。

セッションの後にオンとオフを繰り返しても機能は回復しないが、次の朝には元に戻る。

おそらく、これは技術的な問題からおきるのではなく、ハイパー通信状態が発生したことを意味することが確かであろう。

この書籍 “Vernetzte Intelligenz” (ネットワーク化した知性), Grazyna Gosar and Franz Bludorf では、これに関係した事実が正確、明確に説明されている。

著者は人間も動物と同様に、集合意識と深く結びついていたという情報源を引き合いに出している。

私たち人間は、個人のハイパー通信の開発と経験をほとんど完全に忘れてしまっている。

今では、私たちの意識はかなり安定していて、新しい集合意識、つまり、ひとつのもの、を創造でき、DNAの中のあらゆる情報を、強制されずに、あるいは遠隔で支配されずに利用できる。

私たちは今では、インターネットを利用するような形で、DNAがネットワークに適切なデータを送り込み、ネットワークからデータを読み出し、他の人とネットワークを通じて交信できる。

遠隔ヒーリング、テレパシー、あるいは親類の状態の遠隔感知など、はこれによって説明できる。

ある動物は、所有者の帰宅を遠隔地から感知できる。

それは集合意識とハイパー通信によって完璧に説明できる。

集合意識は、決定的な個性なしには、ある期間に亘って有効には使用できない。

新しい時代におけるハイパー通信は、まったく違ったものである。

研究者たちは、もし人間がその全個性を使えば集合意識を取り戻し、神のような創造力、地球上の物の形を変える力をもてると考えている。

人間は新しい種類の集合意識へと向かって動いている。

今の子供の50%は、学校に通うようになるとすぐに問題児になる。

システムは全ての人を集合させ、要求を調整する。

しかし、今の子供の個性は、非常に強いので、子供たちはこの調整と、いろいろな方法で個性の放棄を拒絶する。

同時に、透視能力のある子供たちが多く生まれている。

この子供たちには何か、新しい種類の集合意識を築こうとして努力したいものがあり、もはや抑制できないものになっている。

一般には、たとえば天候は個人ではなかなか影響を及ぼせないものである。

しかし、集合意識を使えば影響を与えられる。

天候は、地球のシューマン周波数と呼ばれる共振周波数に大きく影響される。

これと同じ周波数が脳の中で生成され、多くの人たちが考えを同期させ、あるいは、レーザーのように考えを集中した結果、天候に影響を及ぼしたとしても、科学的に考えて、一向に驚くようなことではないのである。

グループ意識の研究者は、タイプ の文明を公式化した。

新しい種類の集合意識を発展させた人間は、環境問題や、エネルギー欠如に悩むことはない。

なぜなら、一体化した文明としての精神力を使えば、ふるさとの惑星のエネルギーを制御できるからである。

これにはあらゆる自然災害をも含む。

(新しい)タイプ の文明は、ふるさとの銀河全体のエネルギーを制御できる。

私の著書「日々の不思議の利用(Nutze die taegichen Wunder)」では、私は、この例を示した。

非常に多くの人たちがクリスマス、サッカーの世界選手権あるいはダイアナ妃の葬儀のようなことに意識を集中すると、コンピューターの乱数発生器によって作り出すランダムな数字が、整然とした規則的な数字になるのである。

規則を重んじる集合意識は周りの全てのことに秩序を作り出すのである。

大多数の人が非常に密度高く集合すると、暴力の可能性が低減する。

それはまるでここでも全ての人間に人間性意識が作り出されるようなものなのである。

DNAに話を戻すと、DNAは常温で動作する有機超伝導体のようなものである。

人工的な超伝導体は、機能させるのに、−140〜−200℃のような極低温が必要である。

全ての超伝導体は、光を蓄積することができ、従って情報も蓄積できる。

これがDNAに情報が蓄積される理由である。

DNAとウワームホールに関係するもう一つの現象がある。

通常、これらの極微小ウワームホールはひどく不安定で、ほんの短い時間しか存在しない。

ある条件の下では、安定なウワームホールができ、たとえば重力が電気に変換されるような真空領域が形成される。

真空領域は、かなりの量のエネルギーを含むイオン化したガスの自己放射ボールである。

ロシアには、この酔うな放射ボールが非常にしばしば出現する地域がある。

この現象を探るためにロシアの研究者たちは、大掛かりな研究を開始し、上述のような結果を得た。

多くの人たちは、真空領域を空に現れる輝点として知っている。

この点を注意深く見る人は、一体なんだろうと思う。しかし光は突然三角形を形成する。

あるいはアイスホッケーのパックのように空をすばやく動く。

この様な光は、速度ゼロから気が狂ったような速度まで、急加速したり、空をおとなしくゆっくり動いたりする。

一時は私もそれがUFOではないかと思ったりした。

今ではロシアの研究者は、光のボールとしての真空領域が地面から上空まで現れる地域では、これらの光のボールは想念によって導かれるものだということを見出したのである。

真空領域は私たちの脳内に生成されるのと同じ、低周波の電磁波を放射する事がわかったのである。

この電磁波の類似性のために、光のボールは私たちの想念に反応するのである。

地上近くの光のボールに向かってわくわくして走っていっても、うまくはいかない。

多くのスピリチュアルな教師もこのような目に見える光のボールや柱を、深い瞑想状態で、あるいはエネルギーワークで決定的に楽しい感情を作り出す操作によって作り出すことができるし、害はないのである。

あるスピリチュアルな教師は、表向き普通の人だが、座っている間、話している時、あるいは瞑想中に、ハイパー通信状態に入った時に、写真をとると、いすの上に白い雲しか写らなかったりする。

ある地球ヒーリングの集まりでもこのような効果が写真に現れることがある。

これらの現象は重力、反重力に関係しているが、詳細は、もっと安定なウワームホールとハイパー通信、従ってこの時空の外側から来るエネルギーと共に、この本の中に正確に記述されている。

ハイパー通信や、目に見える真空領域の経験を持つ者とのコンタクトをしたことがある以前の世代の人たちは、天使が目の前に現れたと信じていた。

ハイパー通信を用いれば、あらゆる形の利用できる意識についてきわめてあたりませの確信できる。

この様なことが実際に起きるということに対する科学的な証拠は形而上的な背景がないということを意味しない。私たちは現実の理解への大きな一歩を踏み出したのである。

全ての情報は、ドイツ語の書籍 “Vernetzte Intelligenz” von Grazyna Fosar und Franz Bludorf, ISBN 3930243237から得られたものである。著者のウエブサイトは、 www.fosar-bludorf.com
(転載終了)

 

 

 

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