人の声というのも不思議なものの一つです。声にf分の1のゆらぎがある人がいらして、赤ちゃんなどは、そうゆう声を聞いているとコロッと眠ってしまうのだそうです。
今日は【人間の声がガン細胞を崩壊させる】 という記事を見付けましたので、転載したいと思います。
ちなみに、ある周波数の光の照射によって危険なウイルスなどの病原菌を破壊する技術は、80年以上も前にロイヤル・レイモンド・ライフ博士が研究を完成させています。
周波数の共鳴反応を利用した療法は、ホメオパシー含む他のエネルギー医学の基本的な部分でもありますから、周波数を利用した治療療法は特別目新しい珍しいものではないのですが、この記事には音に秘めたパワーの事や、シューマン共振の事も書かれていますので、ご興味のある方はお読みになってみてください。Linkが沢山貼ってある引用元の記事の方を読まれる事をおすすめします。
(転載開始)
山崎淑子の「生き抜く」ジャーナルからの転載です
【人間の声がガン細胞を崩壊させる】440Hz付近の音、特に人間の声(アカペラ)の振動が、ガン細胞を崩壊させる。ファヴィアン・ママン+エレーヌ・グリマル『人間の細胞と音のかかわり』より、「地球の基本周波数」は、安静時の「脳波(α波)」と一致。人間の身体は、混乱やイライラなどでみずから身体リズムを崩さない限り、地球のリズム(振動)に共鳴・共振し、動いている。via 2005/1/26青森県音楽資料保存協会, 1/28おおさかじょん@るいネット, 2/5 @hidehiko0429
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◆(622)うんちく 【155】 五穀豊穣 その73
2005年10月26日(水)
青森県音楽資料保存協会
http://www7a.biglobe.ne.jp/~amusic/un0510.html
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チベット仏教で使われてきたティンシャ(2個1組の小型シンバル)は、微妙に違う音が発するよう細工され『差音の原理』によって生じる「4~8ヘルツ」のうなりが修行者に届くよう意図的に、調整されていると。この「4~8ヘルツ」の周波数帯は、深い瞑想時に生じる脳波と同じ周波数帯であり、かつてブームとなった「α波」と呼ばれる周波数。
「7.8ヘルツ」の山は、地球をちょうど一周する波長を持っているため、「地球の基本周波数」と呼ばれ、人間の安静時の「脳波(α波)」と一致する。
人間の身体は、混乱やイライラなどでみずから身体リズムを崩さない限り、地球のリズム(振動)に共鳴・共振し、動いている。
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◆『人間の細胞と音のかかわり』
作曲家ファヴィアン・ママン(Fabien Maman)
国立フランス科学研究センターの生物学者エレーヌ・グリマル(Helene Grimal)
共同研究(1981~83?)
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ガン細胞(子宮ガンの細胞を実験に利用)と、健康な細胞の双方に、音を放射していくと、256ヘルツあたりで細胞は伸び、しだいに音を高くしていく(周波数を上げる)と、細胞は丸くなって、色も赤からピンクになるなどの変化が生じ、音の振動数が『400~480ヘルツ』付近になると、ガン細胞の方は、この音との共鳴効果に耐えきれずに、崩壊していった。
最も効果的であったのは、『人間の声(アカペラ無伴奏)』
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hidehiko222 @hidehiko0429 さん 2/5 の tweet より
【人間の声がガン細胞を崩壊させる】音もエネルギーであるし、確かにあり得るのかも。。いろんな音源で最も効果が高かったのは人間の声だったのも驚きです。→ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&
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◆音の共鳴エネルギーが持つ力② 人間の声がガン細胞を崩壊させる
おおさかじょん ( 30 会社員 )
13/01/28
るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=272600&g=121201
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【引用開始】
440Hz付近の音、特に人間の声の振動が、ガン細胞を崩壊させる―。
波動の共鳴に、不思議な力が秘められている事例を紹介します。
青森県音楽資料保存協会
リンク
http://www7a.biglobe.ne.jp/~amusic/un0510.html
(622)うんちく 【155】 五穀豊穣 その73
2005年10月26日(水)
より引用
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【440ヘルツ ①】の続き
ところで、100~1000ヘルツの範囲にある音は、生物に顕著な影響を及ぼすという点は、上述しましたが、植物だけではなく、人間の細胞での検証も最近は進んでいるといいます。これについて、興味深い研究が、いくつか出されているそうですが、代表的なものは、フランスの作曲家ファヴィアン・ママン(Fabien Maman)のデータだといいます。
ママンは、1981年から1年半にわたり、国立フランス科学研究センターの生物学者エレーヌ・グリマル(Helene Grimal)と共同研究で、『人間の細胞と音のかかわり』についてのデータを発表しています。
顕微鏡で「ガン細胞」を見ると、健康な細胞に比べ、ガン細胞の方は、若干、肥満ぎみだといいます。そのガン細胞(子宮ガンの細胞を実験に利用)と、健康な細胞の双方に、音を放射していくと、256ヘルツあたりで細胞は伸び、しだいに音を高くしていく(周波数を上げる)と、細胞は丸くなって、色も赤からピンクになるなどの変化が生じ、音の振動数が『400~480ヘルツ』付近になると、ガン細胞の方は、この音との共鳴効果に耐えきれずに、崩壊していったそうです。
21分ずつ、細胞に、30~40デシベルの音圧で、さまざまな音を聞かせていった際、上記の反応が顕微鏡下で観察されていったそうです。音源として、銅鑼(どら)・ギター・木琴など、いろいろなものが使われたそうですが、最も効果的であったのは、『人間の声(アカペラ無伴奏)』であったそうです。
ママン自身の「声」を利用したそうですが、ママンの声の振動の反復に、ガン細胞は耐えられず、3度目に歌うと、ガン細胞は不安定に揺れはじめ、統合性を失って混乱したガン細胞は、構造を維持できなくなって崩壊したそうです。一方、健康な細胞は、同じように音の刺激に共鳴しながら、まったく異常が見られなかったといいます。
ママンはこの点について、「人間の声には、他の楽器にはみられない、何か強力な波動が含まれている」との感想を、期せずして記すところとなりました。
このような『人間の声』の不思議な力、そこから生まれる音の波動エネルギーパターンと万物との関係については、エジプトの神官や、ケルトのドルイド僧(「うんちく【110】~【112】」参照)など、古代の祭祀者たちが、最も重要視した要素といわれ、必ず修めなければならない必須の知識といわれるものでした。
それらは、ある程度の知識を積まない者に対しては、決して伝えてはならない秘儀とされてきたものだそうですが、それは、あまりにその力が強すぎるため、創造力の源泉をつかさどる反面、一歩間違えると、とりかえしのつかない破壊の原動力ともなるため、幼児に原子力発電所の管理をまかせられないのと同様、高僧のみ知りうる秘儀中の秘儀として伝承されてきたものだそうです。そういった秘密主義を貫いているうちに、それら「重要な音響的知識」の多くは、歴史の闇の中に消えていくところとなりました。
このように、有用な音響的知識の多くが忘却のかなたに沈んでしまったためともいわれていますが、『音』は、かつて古代人が与えていた神聖さを失い、現代ではずいぶん軽々しく扱われています。現在は、だいぶ改善されてきているそうですが、かつての『音楽療法』のイメージは、クラシック音楽を耳にし、心地よい気分に浸ることで得られる、なかば、気休め的なものでした。
しかし、『音の及ぼす効果』、その実体は、上述したように、実は、とんでもないモノがあるといわれ、生物はもとより、大地にも大きな影響を及ぼす(「うんちく【153】」参照)ことがだんだんわかってきているそうです。
「うんちく【152】」で、六角形に結晶した石をたくさん産出する場所で「特定の声」で歌うと、山と共鳴し、山全体が振動したようになって、その振動効果によって、周りの空間の特性が変化し、宇宙と一つになっていく。
このような古い伝承をご紹介いたしましたが、外界に及ぼす「人間の声の共鳴効果」は古い時代には単に知られているだけではなく、実用的なものとして利用されていた形跡が認められるといいます。
日本人の古い信仰体系の中に息づく「言霊(ことだま)」、そして密教などで唱えられる「マントラ(真言)」、さらに、洋の東西を問わずに民間習俗の中に息づく「呪文」などは、忘れられた『古代の音響学の残滓』だ、とみる人もいます。こうした『古代の音響学』の中心にあるのが、440ヘルツ付近の音だといいます。
上記のティンシャで例示したとおり、「音を出す道具」は、古くから、各種宗教では、大変に重要なものとされてきましたが、そういった楽具には、440ヘルツ付近の音を出すものが、不思議と多いことで知られています。
日本の古い時代の巫女が「目に見えない世界」とつながるために利用した「梓弓(あずさゆみ)」も、440ヘルツ付近の音が出るように調整されてきたそうですが、これは、青森県の「イタコ(国指定選択無形文化財)」が、近年まで「口寄せ」の際に利用してきたものです。(最近は、持ち運びが不便ということで数珠を利用する機会が多い。)
(※イタコの口寄せは、「音楽資料情報」のコーナーに参考音源あり)
ちなみに、バックナンバー「2004年4月27日(209)伝統の背後にあるもの その28」で、梓弓について記していますが、「津軽三味線」の成立と「イタコ」の関係、そして、青森県八戸市で発見された「縄文時代の赤漆弓」との関連は、非常に意味深いものとされています。これらの背後には、古代の音響的知識があるといわれています。
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【引用終了】
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◆音の共鳴エネルギーが持つ力① 人間の声がガン細胞を崩壊させる
おおさかじょん ( 30 会社員 )
13/01/28 PM11
るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=272599
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【引用開始】
古代から、音(特定の周波数)と共鳴させることが、植物や人間を活性化することに用いられてきたそうです。
青森県音楽資料保存協会
リンク
http://www7a.biglobe.ne.jp/~amusic/un0510.html
(622)うんちく 【155】 五穀豊穣 その73
2005年10月26日(水)
より引用
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【440ヘルツ ①】
人間が「音」として聴ける周波数帯は、普通、20~2万ヘルツといわれています。この広範囲な音の中で、百~千ヘルツの範囲にある音は、生物に顕著な影響を及ぼすことが知られているそうです。
例えば、植物に対し、「100~600ヘルツ」の音を放射すると、「発芽 → 成長 → 開花 → 結実 → 種子」という、一連の植物の成長過程が早まることが確認されているそうです。こうした事例を経験的に知っていたからかどうかわかりませんが、古くから、特に東洋では、「音と植物の関係」について語られる機会が多いといわれています。
インドのブリンダヴァンは、現在もそうですが、古くから緑あふれる都市として知られています。その都市の緑は、クリシュナ神の奏でる「横笛の音」のおかげという伝承が残されていることで有名です。
(中略)
このインドのクリシュナ神ですが、「聖音」を重視したことでもよく知られており、「音の威力」を、最大限に活用していたことでも著名だそうで、上記の「命を吹き込むクリシュナの横笛の伝説」も、こうしたところから生まれたものとされています。クリシュナに端を発するといわれる、この『音の神秘思想』は、その後もインドに脈々と受け継がれ、ムガール帝国のアクバル皇帝(1542~1605年) につかえた大音楽家「ミヤン・ターンセン(Miyan Tansen)」も、クリシュナと同様に、『音の力』によって、木を生長させ、花を開かせたという逸話を後代に残しています。
これらは「伝説」といわれていますが、冒頭で触れた周波数帯によって、実際に植物は影響を受けるということなので、古代の聖人は、今は忘れられている、こうした『音の効果』に精通しており、それを有用な道具とし、実際に活用していたのではないかとみられているそうです。古くから伝わっている、特に宗教楽器を子細に調べてみると、古代人のそうした音響的見識の高さ、その造詣の深さが、如実にうかがえるといいます。
その一例として、チベット仏教で使われてきた「ティンシャ」と呼ばれる楽器が引き合いに出されることが多いといいます。
リンク
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上記URLを見ておわかりのとおり、ティンシャとは、2個1組の小型シンバルです。一見すると、何の変哲もない、ただの楽器に見えますが、実はここに、高度な音響知識が活用されているといいます。
打ち鳴らしてみるとわかりますが、2つのシンバルは、微妙に違う音が発するよう細工されています。この2つの違う音が近接して響くと「うねり」が聞こえてきます。これは『差音の原理』として知られる現象だそうで、例えば「100ヘルツ」と「108ヘルツ」の微妙に異なる周波数の音を同時に鳴らすと、「両者の差(108-100)」の『8ヘルツ』のうなり(ビート音)が聞こえてくるそうです。
ティンシャで重要なのは、この差音によって生じる「うなり」で、これが1秒間に4~8回の振動数、つまり、「4~8ヘルツ」のうなりが修行者に届くよう意図的に、調整されているといいます。この「4~8ヘルツ」の周波数帯は、深い瞑想時に生じる脳波と同じ周波数帯であり、かつてブームとなった「α波」と呼ばれる周波数に一致します。
このティンシャの原理を応用した器具がいろいろと製作されています。海外では「ヘミシンク(Hemi-Sync)」、日本では、政木和三氏の発明品などが有名です。 いずれも原理は共通しており、左右のヘッドホンから、微妙に異なる周波数の音を流し、脳内で「うなり(ビート音)」を発生させて、脳波をリラックス時、あるいは深い瞑想時の周波数に誘導していこうというものです。
脳は、外部の信号に共鳴し、その信号に誘導され、同調していく性質を持っているそうですが、ティンシャは、「うなり」を利用することで脳波を『深い瞑想時の周波数』に誘導するための、古来より使われてきた実用具として知られるものだといいます。
ところで、1952年、アメリカ・イリノイ大学のシューマン教授が奇妙な予測をしました。それは、大気が形成され生命が誕生したといわれる35億年前から、ほとんど変化を受けずに地球を取り巻いている電磁波帯があるはずだ、というものでした。このシューマン教授の理論的予測は、その後、アメリカの研究者たちによって、1972年、約2千時間をかけ、実測調査がおこなわれるところとなりました。
この調査の結果、数値的に「7.8ヘルツ」「14.1ヘルツ」「20.3ヘルツ」「26.4ヘルツ」「32.4ヘルツ」に特徴的な『5つの数値的山(シューマン共振)』が見つかり、太古から地球を持続的に取り巻いているというシューマン教授が理論的に予測した、周波数(振動)の存在が、確認されることになったといいます。
この5種類の周波数の中で最も重要とされるのが「7.8ヘルツ」の山だといわれ、これは、地球をちょうど一周する波長を持っているため、「地球の基本周波数」と呼んでいる研究者もいるといいます。この「地球の基本周波数」が、人間の安静時の「脳波(α波)」と一致している点が、大変興味深いといわれています。
また、脳波だけではなく、心臓から断続的に送り出される血流によって、人間の身体には定常的な脈動が生じていることも知られていますが、それも、安静時、約6.8~7.5ヘルツであることが確認されています。人間の身体は、混乱やイライラなどでみずから身体リズムを崩さない限り、地球のリズム(振動)に共鳴・共振し、動いているのだそうです。
この地球は、宇宙の大きな運行に組み込まれて動いていることから、人間も自然な状態では、地球を窓口とし、宇宙的な波動とつながった存在であるとされています。
「うんちく【144】~【146】」でご紹介した、「人間は明らかに天体の運行にくみこまれた『宇宙の子』である」という角田忠信氏(東京医科歯科大学名誉教授)の言葉は、こうしたところより実感できる、という人もいます。ちなみに、『瞑想』とは、脳波を宇宙的な波動に調整一致させ、そこから何らかの情報やエネルギーを引き出すことだ、と理解している研究者も少なくないそうです。
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【引用終了】
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