2014 Knack Chaiienge in NEXT 春の部・決勝(゜д゜)

つづき。

予選総合2番手ということで。

お昼休みに燃費を計測・・・・・・6分もたない(゜д゜)

まぁどうせ3回給油は確定ですので、5分過ぎくらいに入ればいいや～って感じですが、心配なのでプラグを変更、パワー落ちますが燃費が良くなる方向へ。

ボディはP３７。

決勝の様子はそのうちコチラ様でうｐされると思いますので（


そんで。

来月、福島のコチラで開催されるナックチャレンジin福島に参加することになりました。
前日入り、宿もU田君に手配していただきましたので。まぁ初福島ですので

レース＜パトロールな構図の悪寒Σ(゜ー゜；≡；゜ー゜)
でも夜の福島市をパトロールしなければなるまいて(゜д゜)！！１！

NEXT組からはナベちゃん、S藤さん、センパイ（起きれれば）が現在参加予定？
今から楽しみです～

2014 Knack Chaiienge in NEXT 春の部・予選(゜д゜)

まいどどーも。

反省会は終わりです(゜д゜)

今シーズンもナックチャレンジをメインに参戦しますよ。

さて当日。

今回はこの方がレース初参戦。前日の練習からだいぶ良い感触を掴んだようで、レースも楽しんだようでよかったです。

僕も前日入りしてましたが、ちょっとクルマの様子がおかしかったので北出クリニックへ入院(゜д゜)
まさかのフロントタイヤをリアに履く（しかも片方だけ）というアクロバティックなセッティングを試したり・・・いや、気づかなかったと言った方が・・・正しい・・・のか？・・・頭が・・・おかしいのか？

まぁ、笑いを取ったということにしておきましょう。うん。

朝の練習走行では燃調をメインにあとはクルマのバランスを確認しただけ。今シーズン、練習は良く走って、レース予選になるとトラブル続出なパターン。なにげに今シーズン、予選、決勝とも完走した記憶がないΣ(゜ー゜；≡；゜ー゜)

なので今回のレースの目標は

5分間走りきること(゜д゜)

マジでもう必死。ここまできたら神頼みしかありませんがいつもより慎重にマシンチェックをしておきました。


予選1回目
タイヤはF：３５、リア：４０。前日仕込んだリアだけナックダンパーの効果がテキメン！安定していて良く動く車に大変身(゜д゜)
ドライブにも余裕ができ、人間の負担も減ったようでなかなか良いタイムでタイムアップ。えぇ、初完走ですよ(゜д゜)

予選2回目
なにげに総合2番手と好タイムだったので、2回目は冒険に出ました。フロント周りセットを変更し攻めてみましたが、1回目と路面が変わってしまい更新できず。ちょっと難しくなってしまったので元に戻しました。

そんな予選総合結果



久々の上位進出ですわΣ(゜ー゜；≡；゜ー゜)

つづく。

ＮＥＸＴスーパーカップ最終戦(゜Д゜)

遅くなりまして(゜Д゜)

先週ＴＧターボ仕様にして始めてのレースでした。
レース当日の朝、エンジン組みあがり調整しようとしたところ、メインニードルがエンジンの振動で回ってしまう事件発生Σ(゜ー゜；≡；゜ー゜)
慌ててメインニードル購入しセンパイのご指導のもと装着、燃調よく分からないまま走行開始（
温度見てまぁ変な温度じゃなかったので、予選はなんとかなりそうでした。燃費はまぁ・・・５分走りきった時に残りの燃料タンク残量で判断することに。
問題はクラッチ。急遽仕込んだナック製クラッチがこれまたセンパイの指導のもと調整したのですがなかなかどうして良さそうです。もうナックレーシング契約ドライバーと言っても過言ではないと思うＭ山選手にクラッチ調整を教えてもらい更に良くなった気がしました。
練習走行ではノーマルＴＧのアクセルのクセが抜けず、全てのコーナーでオーバースピードΣ(゜ー゜；≡；゜ー゜)
こりゃしっかり走りこまないとダメだわ・・・。

んで予選開始。
車は良く動いている感じはしましたが、タイヤ選択をミスったのかタイムは伸びてない感じ。エンジンは良くも悪くもないと思ってましたが、Ｍ山選手と並走するとあきらかに下も上もウチのエンジンは遅い。まぁターボクラスの洗礼を浴びた予選結果となりました！

決勝前のお昼休みに決勝用タイヤに合わせ若干セットを変更し、燃費を計ると６分３０秒くらいかなぁと。決勝は握っちゃうと思うのでさらにピットタイミングを早め、ＴＧの低燃費を生かした決勝レースを行う予定がＴＧを使う意味の無いレース展開になってしまった(゜Д゜)ことに後悔（

まぁ順位はどーでもいいので決勝走りきることに集中。走りきれば何かあるかもしれないですからね！

そんな決勝レース。
スタートするとストレートエンドで波乱発生、その波乱に見事にハマってしまい最下位Σ(゜ー゜；≡；゜ー゜)
しばらく一人旅です。するとどうでしょう、タイヤ径が決勝用で大きかったせいもありますがリアタイヤがボディを巻き込んでどーもこーもΣ(゜ー゜；≡；゜ー゜)
今回ボディは前回のナックチャレンジ景品で頂いたＭ三郎氏ペイントＰ３７ボディ。１度だけでなく何度もリアタイヤがボディを巻き込みます（泣

これはきっと

東北からの怨念でしょうかΣ(゜ー゜；≡；゜ー゜)

しかも

助手のヌッキー師匠が僕の車から少し目を離したスキに単独コケでひっくり返り、助けを呼んだら師匠はなぜか
Ｂダッシュで僕の車とは逆方向に走り出し、たまたま目に入ったＩ社長の車を救出してたΣ(゜ー゜；≡；゜ー゜)

・・・転等した際、Ｉ社長のカラーリングと僕の景品ボディのカラーが似ていたので、師匠は僕の車だと思って救出に行ったということでした(゜Д゜)

そんなこんなで３０秒以上のロスもありましたが無事決勝走りきりまして。
結果は散々でしたが、ターボクラスの難しさを実感。こりゃ来年のナックチャレンジは厳しい戦いになりそうです・・・。

ナックチャレンジ 秋の部 決勝(゜Д゜)

さて決勝。

まさかのエンジン不調でテンション下がりまくりでしたが『ラジコンやるなら楽しくやる！』が＠王子のモットーですので
結果なんか気にせず楽しみましょう。自分、燃調合わせるのが苦手な人なのでクラッチ調整も合わせて今後もっと勉強したいと思っておりまして。○出さんのやり方を見てるとかなりお勉強になるのですが、どの状態がイイ状態なのかさっぱり
Σ(゜ー゜；≡；゜ー゜)ワカリマセン

まぁとりあえずわからない事は人に聞くことが一番ですね（

いろんな人に聞きまくり、お昼になんとかセット完了。Ｍ三郎氏には絶対勝てないだろうなと、Ｍ三郎さんの走りを見ていると諦めが。
けど負けっぱなしも悔しいのでなんとか一矢報いたいと決めて作戦を練る。

作戦として・・・
・エンジンがいつヒートしてもおかしくない状態なので無理はしない。
・ハイサイド対策になるかわかりませんが、フロントを夏に購入した中古、リアだけ土曜日に用意した新品タイヤの組み合わせ。スタート直後に無理をするとタイヤ消耗するだけなので車まかせに流す感じにと自分に言い聞かせる。
・全開で飛ばすのは２回目の給油後。それまではできるだけ他車との接触を減らす走行で。

この作戦のおかげで無理せずスタートでき、途中前方で複数クラッシュした間をうまく抜けれたりと前半はよいペースで走れました。中盤、エンジンの調子が悪くなりペースダウンしましたのでほぼノン・ブレーキ走法に切り替え。車は良く曲がるので途中縁石に乗り上げひっくり返りました。下でＭ三郎氏のニヤケる顔が頭に浮かびます（
スタート前に○寺センセーが
天然スイッチ切っとけよボケぇって言われたのにorz
みんなに『ワンミスしたら優勝はＭ三郎さんだからね』とか言われてたので優勝は無理かなぁと思いましたが
前方に見え隠れするＭ三郎氏の車の影を必死で追うことに集中しゴール。
無事エンジンヒートすることなく走りきれました。あまりのＭ三郎氏との僅差の優勝争いにドキドキしましたが・・・

結果・・・


























Ｍ三郎氏の夢を打ち砕いてＮクラス優勝(゜д゜)アッー!!



・・・Ｍ三郎さんの悔しそうな顔を僕は一生忘れません　～fin～

ナックチャレンジ 秋の部 予選(゜Д゜)

つづき。

レース日当日。

エンジンはバラさずに、ダンパーオイル補充だけすませておく。
車の状態はイイと思いましたので、あとはエンジンが回ってくれればＭ三郎氏には付いていけるかな？くらいまでリハビリは完了した・・・と思いたい（

ナックチャレンジは朝の練習走行（１時間）の時にラップを計測し、その計測タイムで組み分けをします。
僕はタイヤ温存したかったので、朝の練習は５Ｌ程度で車のチェックのみ。エンジンはそれなりに回ってくれたっぽいのでこのまま予選に挑むことにしました。

予選１回目
スタート時は良かったのですが、３分過ぎに急にペースダウン。原因分からずピットに戻ってチェック。
どうやらワンウェイが滑っているらしいorz
新品お買い上げか？と思いましたが、クリーナーで清掃したら復活してくれて助かりました。

燃調も○出さんに見てもらいましたので、予選２回目がんばります(゜Д゜)


予選２回目
ウォームアップからものすごいパワー感です。ターボか？と思うほどに。
計測が始まってもパワー感は衰えずアクセルのツキ、加速感、ストレートの伸びとも最高です(゜д゜)
ラップタイムもノーマル最速？の１５秒３００をマーク。このまま順調に周回を重ねられればというところ、またもや３分過ぎに急激なパワーダウン。ヒートしてる？・・・温度を測ると１９８．８度(゜д゜)アッー!!
ピットに戻ると○出さんがどしたの？と。エンジンがヒートしましたって言ったら(゜д゜)エッー!!って顔されておりました（

ライバルのＭ三郎氏は２回目にトラブルがあったものの、順調にタイムを出していたので雲の上の人になっておりました。まぁ以前本人が言っておりましたとおり『結果が全て』なので
予選はＭ三郎氏に完敗でございます。


決勝編につづく。