双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

ワッハハ!の先生。

2017-05-16 09:54:47 | 双極性障害とともに。

 昨日の婦人科診察で、手術日が決まりました。

 
 来月21日 水曜 です。



 専門のドクターでの手術は 水曜日のみ。


 すでに予定がつまっています。



 と、6月14日 水曜は、


 「 この日は。。。娘の運動会なんです。」の私には、


 「 そりゃ~、大事な日だなぁ!! 避けましょう!! ワッハハ~!! 」とドクター。




 「 う~ん、7日か、21日 だなぁ。


   う~ん、、、、よし!! 21日の水曜にしよう! 」 とドクター。



 「 先生、なぜ21日の方が良いと決められたのですか?」 と尋ねると、


 「 病院の都合。 ワッハハ!! 」とのこと。



  実に 明るい診察の中で 手術日が決まりました。




 このドクター、勿論 他の患者さんにも同様です。



 診察室から 大きな笑い声が聞こえてきます。

 
 診察終えて出てこられる方、みなさん どこか軽やかです。




 この病院の同じ婦人科。



 母が ずっと診てもらっていたところです。


 主治医は 母でなく、パソコン画面見ながらの診察。


 で、ぼそぼそと 状態が悪くなっている旨を伝えて、の診察でした。



 終末期を迎えた母の診察では、


 「 母の身体、腹部を触診して頂けませんか?」と 言った私でした。





 同じ病気、同じ症状でも、


 ドクターによって、これ程も違ってくるんだを 実感しています。
 

 
 私は ラッキーです。


 そうそう、開きの前半袖のパジャマ 買いました。 (*^_^*)