昨日の婦人科診察で、手術日が決まりました。
来月21日 水曜 です。
専門のドクターでの手術は 水曜日のみ。
すでに予定がつまっています。
と、6月14日 水曜は、
「 この日は。。。娘の運動会なんです。」の私には、
「 そりゃ~、大事な日だなぁ!! 避けましょう!! ワッハハ~!! 」とドクター。
「 う~ん、7日か、21日 だなぁ。
う~ん、、、、よし!! 21日の水曜にしよう! 」 とドクター。
「 先生、なぜ21日の方が良いと決められたのですか?」 と尋ねると、
「 病院の都合。 ワッハハ!! 」とのこと。
実に 明るい診察の中で 手術日が決まりました。
このドクター、勿論 他の患者さんにも同様です。
診察室から 大きな笑い声が聞こえてきます。
診察終えて出てこられる方、みなさん どこか軽やかです。
この病院の同じ婦人科。
母が ずっと診てもらっていたところです。
主治医は 母でなく、パソコン画面見ながらの診察。
で、ぼそぼそと 状態が悪くなっている旨を伝えて、の診察でした。
終末期を迎えた母の診察では、
「 母の身体、腹部を触診して頂けませんか?」と 言った私でした。
同じ病気、同じ症状でも、
ドクターによって、これ程も違ってくるんだを 実感しています。
私は ラッキーです。
そうそう、開きの前半袖のパジャマ 買いました。 (*^_^*)