双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

3ヶ月。

2023-02-11 08:33:22 | 双極性障害とともに。

3カ月ぶりにカットへ。


お一人でなさっている

美容師さん。

義足の

美容師さん。

プロです。

シャンプーも

気持ちが良いこと。


この18日に

6カ月の

仔犬を迎えられると。

嬉しそうに

お話なさった。


次回は

3カ月後。

5月だ。

春だね。


今日は

お墓参りへ。

暖かな日だ。



つぼみ。

2023-02-09 08:27:07 | 双極性障害とともに。

晴れたよね。


「 ◎◎(ワンコ)行こうか?? 」

この一言で、

ワンコは

クルクル回り出す。


いつもの森の公園へ。


森の公園は

とにかく寒い。


なので、

しっかりと着こんで行く。


「 脱いでも脱いでも。」の

< 玉ねぎ > の母と同じ。

私も

< 玉ねぎ > (笑)


が、

昨日は

寒さが和らいで

日差しも感じることが出来た。


〈玉ねぎ〉の私。


ネッグウォーマーをとる。

ニット帽を脱ぐ。

手袋を外す。



ワンコと

ゆっくりと歩く。


ふと 桜の木々を見上げた。



僅か僅かに

つぼみが膨らんでいる。

「わぁ。」

嬉しくて

写メで撮った。


帰ると

娘からラインが届いた。

「母さんに

お誕生日に渡す 

いい感じの本を

見つけたよ〜。」







どら焼き。

2023-02-08 08:32:57 | 双極性障害とともに。

昨日は

父と母の結婚記念日。

毎年、

カレンダーに書いている。


花を買いに行った。

父を想って、

黄色と白の小菊を選んだ。

母を想って、

淡いピンクのカーネイションを選んだ。


カウンターの上が

明るくなった。

嬉しくなった。


夫が

どら焼を買って帰ってくれた。

わぁ、美味しい。

栗が入っていたんやよ。

ありがとう。







クーポン券。

2023-02-07 08:33:50 | 双極性障害とともに。

娘から、

夫と私にラインが届いた。

「 2月◎日、18時で

お店 予約したよ。」と。


そのあるお店で

「 5000円のお食事 」のクーポン券が

当たった娘。


先日、

帰宅した娘。

クーポン券を手にし、

「 このクーポン券を使って、

誰と食べに行くか?

いろいろ考えてんけど  

やっぱり

一番喜んでくれる

家族で

行くことにしてん。」と

笑顔いっぱいで話していた。


まぁ、

そんなことを

思ってくれているんやね。


娘。

私からのラインは

なかなか既読にならない。

娘から届く返事は

「ありがと!」

といったもの。

どうなってるねん??

なんて、

この母親は思ってもいた。


けれどね。

クーポン券が

そよ風を運んできてくれた

そんな気分になった。


そして、

2月は

私の誕生月。