2015年3月12日 木曜日
◆孫正義は公文書偽造なら米国籍は無効 2014年9月24日 全日本不動産協会
アルカイダにしろ、イスラム原理主義者にしろ自分の国の歴史をなかったことにしてしまう輩が後で出てくる毎に歴史が塗り替えられるのはたまらない。
朝鮮半島の古文書、もちろん今の韓国のものではありません、この大半が日本という歴史の長い統一された国家が営々と積み重ねてきたものにその所有を見る。
朝鮮半島では様々な民族が入れ代わり立ち代わり、民族浄化してきたために古来からずっと住み続けているものはないが、今の住人たちがどこから来たかは判明している。
中国もまさに今の住民たちが中国四千年を営々と生きてきた民族かと言えば全くの別人種であり、西方の民としか言いようがない。
昔から住んでいる中国人などいないし、そのために歴史は常にその時々で栄者によって書き換えられてきた。過去を持たない民族の歴史がある。
勝利するごとに以前の住民は完全に浄化されて抹殺されていくという歴史である。過去の文化を持たない彼らが今、自分たちの国家の成り立ちで参考にしている書物はずばり日本の歴史書である。
今の韓国も同じで漢字を捨てたために自国の歴史を解読できる人間さえいなくなっている有様である。
タリバンが文化そのものをイスラム教が認めないということでアフガンのバーミヤン古代遺跡を破壊してしまったのは記憶に新しい。
同じことを朝鮮半島や中国大陸では覇権者が行ったために歴史の基本となる遺跡や書物が状態を保って保存されていない。
何故破壊するのか。朝鮮半島では明確に余りにも悲惨な歴史を国民知られてはならないという理由から、この世から抹消したいということで近代において漢字文化を抹消してしまった。
中国も共産党万歳で文化大革命をもって歴史を抹消する動きの中で多くの文化的な資料が毀損されてしまった。
世界中でこのアジアの正確な歴史書を数千年分きれいに保存している国は我が国をおいて他にはない。
日本だけは過去を消し去りたいと思ったことは一度もないということである。
中国で今、中国の歴史を学ぶには日本の資料以外に参考にできるものはない。このブームの中で売れているのは講談社出版の『中国の歴史』である。自国の歴史を学ぶのに反日対象国の日本の資料を参考にするほかないとはどれほど貧相な文化しか持っていないのかと彼ら自らが嘆いている。
では中国側の日本の歴史書があるかと言えばほとんど書かれたことはないのである。参考にしているのはアメリカ人が書いた戦後の日本人論程度である。
中国人が日本を見るときには自国の歴史さえ保存している恐ろしさを感じるという。日本を滅ぼせば自国の歴史書までも失うことになる。
いま、朴クネがお金が欲しくてたまらない理由はボスコのインドネシア違約金支払いにイラク問題の違約金支払い、アラブ首長国に対する原子力発電所建設の違約金支払いなどで国家プロジェクト総崩れと崩壊寸前の国家に頭を抱えているところに遡及法で法律を作り変えて来た。
日本に帰化したはずの朝鮮半島出身者はすべてが対象外になる可能性が出てきた。
以前はあまり問題とならなかったが民主党政権時に菅直人が韓国に帰化名簿をほかの書類と同じく渡したことで国籍除籍証明書の存在がクローズアップされている。
帰化条件は80歳でも兵役を終えていることであるが帰化している人はいったいいつ韓国で兵役を終えたのかという話である。
この書類が韓国政府の知らないところで作成された偽物であれば、日本への帰化は当然公文書偽造となり、無効である。
公文書偽造は当然犯罪に当たり、逮捕されて裁判となる。この帰化を無効とされるならアメリカに逃げても最初の基本が偽造であるため、当然ながら帰化が認められることはない。
(今の日本の法律ではアメリカを除く他国で兵役を終えると帰化はできない。)
という理屈である。
それから韓国と日本の混血種達についてもそれは及ぶ。というのも韓国人の血が一滴でもあればすべて韓国籍であると遡及されてしまったのでたぶん、帰化して日本人になっていた人はまた韓国人に逆戻りすることになるようだ。
原始的な書類によって証明されたものが本国に残っていればそれは認めることもあるがもし偽造で日本に帰化していれば強制送還は間違いないというのが今回の話である。
現在の韓国の戸籍法は日本が統治して初めてできたものなので日本の制度をそのまま踏襲している。それが今は漢字表記ではないので誰もわからないか破棄されたかで原始書類についてはないだろう。
どう転んでもどんなに年を取っていても韓国人である限りは日本人にはなれないということが判明した。
理由は韓国はお金を欲しがっているというだけのようである。色々金がかかるので日本人から詐取するのが一番であるが朝日新聞が捏造をばらしたので出来なくなった。
では捏造で帰化したはずの帰化人からとるというように作戦変更したようである。
資産家は大変な目にあうだろうがもともと暴利を日本人から得たのであるから仕方ないかな。
◆日本が嫌いなのに日本で暮らし、日本に帰化する連中って何者よ! 「日本国籍」が「ただの便利な資格」でしかないのなら残念なこと! 2014年7月14日 なでしこりん
さて今日は、「日本の中の在日系企業家」の代表格である、ソフトバンクの孫正義の記事をご紹介しておきます。記事は「日本経済新聞」からです。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM26045_R00C14A4I00000/
この記事はいくつかの興味ある出来事を私たちに教えてくれていますね。まずは、孫によるアメリカの企業の買収。これはアメリカに基盤を持つことと、孫自身の「グリーンカード」取得目的ですよね。「グリーンカード」は「永住権」のことで、これだけでは「アメリカでの市民権=国籍」は取得できません。孫が申請しているのは、「アメリカ国内に50 万ドル以上投資し、2年以内に10 人 の米国人を雇用する 」という、「EB-5」というカテゴリーでの永住権であり、これはおそらくはすでに認められているはずです。孫が日本にいないのは「北朝鮮からの暗殺」ではなく、「米国居住の実態がない」と判断された場合、グリーンカードが取り消されるからでしょう。私は、孫は2012年に「EB-5」のパイロットプログラムを通してグリーンカードの申請をした考えていますから、2017年には孫正義は日本国籍を捨てて、アメリカ人・ソン・マサヨシが誕生すると思いますよ。だって、孫は「日本を憎悪」しているみたいですからね。ソフトバンクのCMは日本人を侮辱してますよね。
この記事のもう一つの興味ある部分。孫正義は日本で財をなした人物であっても、やはり、「根は朝鮮人」なんですね。案の定、こんなことをアメリカで言っています。「私は韓国から移民してきた貧しい家庭に生まれた。社会の底辺だ。日本は閉鎖的な社会だった」って! 孫正義は確か、1990年に「日本に帰化」したはずなんですが、「日本は~」と言わずにはおられないのでしょう。こういうネガティブなことを平気でアメリカで公言するのは・・・やはり「日本人じゃない」からですね。 そういえば孫は韓国でも「日本は犯罪者になってしまった」とか言ってました。海外にいる時だけ日本批判・・・。
私は、日本への帰化を希望する人たちは、「日本の立場」でものの言える日本国籍者=日本人になってほしいです。日本への帰化とは単に「日本を利用する」ためではなく、「日本国というチームに所属する」ことではないのでしょうか? そうであってこそ、私たち日本人は、日本への帰化者を心から歓迎できるのではないでしょうか。 By なでしこりん
「孫正義 米国帰化」で検索すると、いろいろ面白い記事が出てきます。確かに最近ソフトバンクの孫社長はアメリカに行ったきり日本に帰ってきません。日本のマスコミはその理由を報道しませんが、ソフトバンクのCMはテレビで年中流れています。
もしソフトバンクを孫正義社長が近い将来手放すとなればソフトバンクの株は暴落する。孫正義社長は1990年に日本に帰化したそうですが、日本に帰化するには韓国政府の国籍除籍証明書が必要になるそうです。その証明書が発行されるには兵役年齢以上ならば兵役についていなければ発行されない文書になる。つまり偽造された可能性がある。