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英王室記者「メーガンによるキャサリン妃への嫉妬が確執の原因」[海外の反応]

2021年04月09日 | 国際社会

英王室記者「メーガンによるキャサリン妃への嫉妬が確執の原因」[海外の反応]

嫉妬が招いた確執


英大衆紙「デイリー・メール」に掲載された王室担当記者リチャード・ケイ氏のコラムによると、メーガン妃はインタビュー中に何度も話題をキャサリン妃の話に誘導。地位の違いや、いかに異なる扱いを受けてきたかという主張を繰り返しており、その様子は「強迫観念の一歩手前のようだった」と記している。

(中略)

つまり、メーガン妃のキャサリン妃に対する嫉妬心から、仲がこじれていったように見えるというのだ。

ソース:ヤフー

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This Is Why Meghan And Harry Were Jealous Of William And Kate
 

情報元


ソース:英デイリー・メール

反応傾向:メーガンさんに批判的。アメリカの方がメーガンさんに(*あのインタビュー後は特に)どっちかといえば優しい。英国のほうは依然厳しい。対照的に、キャサリン妃人気が凄い。

選考:人気・順番

海外の反応


1.海外のパネリスト

ヘンリー王子だって色々失言でにぎわせた張本人じゃないか。今になって何を聖人面して、他の王室メンバーを責め立てることができようか?

2.海外のパネリスト

キャサリン妃に対するメーガンの嫉妬なんて、明白すぎて…。特に、キャサリン妃がヘンリー王子と仲良い事に関して、相当根に持ってたんだろうね。

3.海外のパネリスト

>>2

王室の集合写真では、両者の仲の悪さが如実に示されていたし。二人とも離れてるし、メーガンはキャサリンをにらんでるしで…。まぁ、王女にふさわしいのは間違いなくキャサリンだけど。

4.海外のパネリスト

キャサリンは夫を支え、メーガンは夫を世界の笑いものに仕立て上げた。

5.海外のパネリスト

>>4

キャサリンは王室と夫を愛し、メーガンは目下の人間全てを軽蔑する。

6.海外のパネリスト

>>4

そもそもメーガンに夫を立てる意図なんてない。つねに自分が一番。まるで自分の「お付き」みたく、いつも夫の紹介してる。自分が中心にいないと気が済まない。

7.海外のパネリスト

>>4

キャサリンは「国家・国民の為に自分が何をすべきか?」を常に考え、メーガンは「国家・国民が自分の為に何をすべきか?」を常に問うている。

8.海外のパネリスト

>>4

メーガンの家族もひでぇもんだしな。それに比べキャサリンの家族は素晴らしい。娘も王室も、ちゃんと支えている。

9.海外のパネリスト

メーガンがキャサリンの引き立て役になってるの草w

10.海外のパネリスト

>>9

いくらブランド品や高級衣装に身を包んでも、生まれ持った「高貴さ」は、手に入らないということなんだろうね。

11.海外のパネリスト

>>9

故ダイアナ妃の指輪がキャサリンに譲られたことを、メーガンはさぞや不満に思ったことだろう。

もともとヘンリー王子が所有していたものを、ウィリアムが取り上げてキャサリンに送ったのだから。まぁ、メーガンの手に渡らなくて本当によかったけどねw

12.海外のパネリスト

>>11

え?あの指輪ってヘンリー王子がキャサリンに送ったんじゃなかったの?兄貴を出し抜こうとして…なんにせよ、メーガンは凄く惨めよね。(*真偽不明。ヘンリー王子とキャサリン妃の仲がとても良かった為、色々噂めいたものはある模様。)

13.海外のパネリスト

>>9

キャサリン妃の生足には誰もかなわない。

14.海外のパネリスト

メーガンが問題児であることはすでに分かりきっていたことだった。

彼女はこれまでも様々な人々の人生をめちゃくちゃにしてきたのだから。

自分の利益の為なら他人の幸せを踏みにじるくらい、なんてことない人。

ヘンリーが不憫で不憫で…もう少し人を見る目を養っておくべきだった。

15.海外のパネリスト

>>14

(*ヘンリー王子の元カノさん)チェルシー・デービーと一緒に居た時が、彼にとっても最良の時だっただろうね…

16.海外のパネリスト

メーガンのようなナルシストにとって「嫉妬」とは、世界で最も恐るべき敵なのだ。それと闘う為には、それをもたらすもの(*英王室)と闘わねばならない。自らの優位性を保つために。

17.海外のパネリスト

>>16

調査が進めば、メーガンの根拠なき主張は打ち砕かれる。結局、何の証拠すら示されていないのだから。

18.海外のパネリスト

やっぱり「格」が違ったんだろうね。英王室と彼女では…

(*基本、英国の人は結構「そこらへん」厳しいっぽいです。保守的と言うかなんというか…)

 
 

 

 

 

 

メーガン元英姫に苛め疑惑浮上


先日、米メディアにおいて英王室との確執を赤裸々に告白したメーガン元英姫であるが、王室内で従事していた複数のスタッフから、同元姫から「苛め・いびり行為を受けた」等と、告発される事態となっている。

海外報道によると、少なくとも10名に及ぶ王室スタッフが同元姫から「厳しく罵倒された」等の証言が出ている。また、彼女により職を追われたスタッフがいたとも。

こうした事態は王室内でも以前から噂になっていた模様で、バッキンガム宮殿自体が調査に乗り出しているという。

一方、今回の報道に対して同夫妻の報道官は「苛め報道は全くの虚偽であり、計算されつくした印象操作だ!」等と、強く否定した。また、ヘンリー夫妻が米メディアにおいて英王室を批判した「報復である」との訴えも一部でささやかれている。

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Duchess Meghan faces bullying complaints ahead of highly anticipated Oprah interview l GMA
 

情報元


ソース:米Breitbart1

反応傾向:批判的(*先日の番組以降、若干同情的意見も散見される。)

選考:順番・選択

海外の反応


1.海外のパネリスト

常に自分が「悲劇のヒロイン」でないと気が済まない女性なんでしょうね。いかなる名声・富・美貌も、被害者化の魅力にはかなわない。

2.海外のパネリスト

米国が嫌だと英国に移り住み、そしてまた米国に戻ってくるとは

3.海外のパネリスト

ヘンリーは良いやつだったのに。こいつと結婚するまでは。

4.海外のパネリスト

御姫様になって勘違いしちゃったのかな。

5.海外のパネリスト

そのうちCNNのアンカーに起用されるだろう。

6.海外のパネリスト

未だに英国民の税金で食いつないでいるのか?

7.海外のパネリスト

そりゃこうなるよ。三流女優が突如として英国のお姫様になったんだもの。もともと王室に属するタイプの人間じゃなかっただけ。排除されるのも当然だね。

8.海外のパネリスト

犠牲者カードの使い手。

9.海外のパネリスト

>>9

人種カードの使い方もお手の物。

10.海外のパネリスト

>>8>>9

ソリティア以上の使用頻度。(*ソリティア意外と人気…)

11.海外のパネリスト

王子様がカエルにキスをして、両者乞食になりました。

12.海外のパネリスト

>>11

名作絵本誕生の予感。

13.海外のパネリスト

>>11

乞食を馬鹿にするな!彼らはそれでも誇りある市民だぞ!メーガンはただのハリウッドセレブ崩れ。

14.海外のパネリスト

英女王をあれだけ罵り、そしてヘンリーもそれを黙認とは。

15.海外のパネリスト

俺の友達が英軍時代にヘンリー王子と同僚だったんだけど「最高に良い奴だった!」と言っていた。この魔女に騙されさえしなければ…英王室・家族と離縁することもなかっただろうに。

16.海外のパネリスト

>>15

もともと精神的に弱いところがあるんだろうね。それを見事にメーガンが利用したんだろう。

17.海外のパネリスト

>>15

私の家族にも同じような経験をした人がいる。当の本人は騙されているなんて一ミリも思っていない。むしろ「これこそ本当の愛」だと、勘違いしている。困ったもんだよ本当に。

18.海外のパネリスト

>>17

でも、そういう「愛情」って、ほんの小さなきっかけですぐ「消滅」しがちだよね。

 

 


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