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SHIMOTUKE 鮎カタログ表紙を飾る(勇斗君)&父竹澤君と、
旧月ヶ瀬館左岸に入ったよ。朝の内は、ほんの薄い濁りが残っていたな。
まずは二人にポイント説明をして、1級ポイントへ勇斗君を。
2級ポイントは日が差し込んでからなので、3級ポイントへ親父さんを入れる。
自分は二人の釣技をジックリ拝見。親父さんは例の如く、0.175フロロ仕掛で快調に追わせていたよ。
一方の勇斗君はポツリ程度なので、教える立場では無いが、
狩野川釣法の竿捌きを、ほんの少しアドバイス。それが功を奏したのか??良型が竿を絞り込み始めたよ。
昼になったので竿を畳みオトリ店へ。午前中親父さん16匹。勇斗君12匹。自分も1時間ほど竿を出しまずまず。
親父さんが掛けた鮎の中に、初期と見間違う程綺麗な鮎が釣れていたな。
午後からは、勇斗君を長野川合流点に入れ、親父さんを上流部のポイント案内へ。
夕方連絡を入れたところ、勇斗君今期最高釣果を達成出来た様子。良かったよ。。
一方、トリ小屋近辺に入った中村君・滝沢君・小柳君は大混雑のため、芳しくなかった模様。
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☆☆☆ 仕様タックル ☆☆☆
竿:シマノ競 MI 8~8.5m H2.75 ノーマル穂先
天井糸:ナイロン0.8号 5m
水中糸:バリバスGメタル 0.125号 3m
ツケ糸:フロロ0.4号 25cm
ハナカン:カツイチ ワンタッチ6.5号(移動式)
ハナカン回り糸:ナイロン1.2号 23cm
掛けバリ:ヤマワ 6.75号 4本イカリ(ハリス1.5号)