昨日は妻と仕事の休暇を取って、私の実家などに行きました。ここ数日の間に妻と父の誕生日がありました。父は健康が不安定なので母が除雪をしているそうです
昼は妻と舟形町にある洋食レストラン「ラテール舟形」に行ってみました。お店は夏に利用したコテージの受付場所でした。地元食材の鮎などを利用した美味しい料理でした
Aコース
Dコース
今週で息子は公文式の算数のF教材(小6)が終わりました。
キーホルダー
今後の目標として、G教材(中1)を3月までの1ケ月半で終わしてオブジェを狙うことにしました。算数の宿題を10枚にしました。
公文の先生は来年3月のオブジェを目指すと思っていたそうで、来月のオブジェと聞いて驚いたそうですオブジェは3月末時点で3学年先の教材を終わすともらえます。小4であれば中1の教材が終わるともらえます。
オブジェをもったらご褒美をあげることにしました。ご褒美はあるゲームソフトです。息子はご褒美が嬉しいようでさらにやる気を出しました。ご褒美作戦は、娘には逆効果ですが、素直で単純な息子には効き目があるようですご褒美作戦は人によって使い分けかな
息子に公文や勉強などを「スポーツだと思え」と言いました。勉強はスポーツと同じかな?息子の運動神経の良さを勉強に活かさないのは勿体ないですちょっと訳の分からないことは、娘には逆効果ですが、息子にはいい感じです
中1の数学で厄介なのは、ゼロよりも小さい数字のマイナスが出てくること。その考えをしっかり理解できればもう大丈夫なはず
宿題中
娘は「中1の数学は簡単だから」と息子に言い聞かせています娘は小学4年生頃の割り算の筆算の方が面倒だと言っています。娘は息子に解くコツを教えています。
息子は公文式の宿題を終わらせてるとゲームで遊んでいますそういう息子は小学校のうちに4学年上の娘の教材を追い越すかも