若年性乳がん(トリプルネガティブ)の経験と今思うことを綴る。

幼い子供3人の子育て中に若年性乳がん発症「生きてるだけで丸儲け!」の私がその経験と今思うことを綴っています

三男の友達。

2010-12-12 21:00:02 | インポート
金曜日は、三男の友達に声をかけ、遊びきてもらいました。

初!です。


三男が呼びたい友達を呼んで。

三男は前の日からうれしそう。

ついつい毎日、お兄ちゃんたちに振り回されっぱなしの、 三男なので、

たまには、メインにしなきゃ!と 母親なりに思います。 気にかけます。


たくさんの友達が遊びにきてくれて、三男はうれしそう。

でも はしゃぎすぎて、 疲れたみたい。

楽し疲れです。


うれしそうな、笑顔がとてもかわいい三男。


我が家に生まれてきてくれて ありがとう。

以前にも書きましたが、 私の乳ガン。

すでに わかったときから 何年も前から私の体にはあったそうです。

ガンがわかったとき、 1歳半すぎだった三男。

もし できたばかりにガンを気づいていたら、

三男はこの世に、生まれてくることはなかったでしょう。

ガンに気づいたのが、遅かったおかげで、 三男はこの世に生まれ、 完全に母乳で、育てることができたんです。

そんな三男が、我が家では一番癒やし系な気がします。

ありがたいです。