ちょうど、病気の存在を私が認識したのが、2009年2月21日でした。
今日は、2015年1月27日。
もう6年も月日が流れるんんですね。
あの時、三男はまだ2歳前。
その三男は、ピカピカの一年生。もうすぐ2年生になります
今でも、「癌」ですって言われたとき
自分の体から力が抜けるのを思い出します。
その時は何がなんだか、分からず 涙も出なかったような気がします。
気が張っていたんでしょうね・・・
脇にしこりがあったので、その次の週に乳腺外科をすぐ予約して、診察していただきました。
痛みも、体の変化も、自覚症状も何もない。
普段の私なら、あの時、ほったらかしにしておいたかもしれないけど、
4月から、育児休職中の復帰予定だったので、
病院に行くなら今しかない!と思い、病院に行った
もし、4月から仕事に復帰の予定がなかったり、
この発見の時期が違ったら、
私の性格的に病院に行ってることはないと思う
そう思うと、私の足を病院に向かわせた 私のその時の立場や環境もありがたいと思えてならない。
また、脇のしこりがあってすぐに「乳腺外科」を選んだこと自体も
最短で癌を発見した道筋。
確か、三男が生まれて3カ月くらいした時に
胸にしこりを見つけ、その乳腺外科に行った経験があった
その乳腺外科は、かかりつけの小児科の同じ建物にあり
子供の病気で、レントゲンなどをとるときに、行ったことがある場所でもあった。
そんな偶然というか必然が重なり、最短での癌、発見となった。
それに、脇のしこりを診察して、胸には、しこりらしきものがない状態であっても
総合病院でのCT撮影・細胞診断と進めてくれた、医師にも感謝です。
本当に私の人生にとって、まさかの出来事。
でもね、まさかって「真坂」って書くんだって。
これこそ、私が登らなくてはならない「真の坂」だったんです。
今日は、2015年1月27日。
もう6年も月日が流れるんんですね。
あの時、三男はまだ2歳前。
その三男は、ピカピカの一年生。もうすぐ2年生になります
今でも、「癌」ですって言われたとき
自分の体から力が抜けるのを思い出します。
その時は何がなんだか、分からず 涙も出なかったような気がします。
気が張っていたんでしょうね・・・
脇にしこりがあったので、その次の週に乳腺外科をすぐ予約して、診察していただきました。
痛みも、体の変化も、自覚症状も何もない。
普段の私なら、あの時、ほったらかしにしておいたかもしれないけど、
4月から、育児休職中の復帰予定だったので、
病院に行くなら今しかない!と思い、病院に行った
もし、4月から仕事に復帰の予定がなかったり、
この発見の時期が違ったら、
私の性格的に病院に行ってることはないと思う
そう思うと、私の足を病院に向かわせた 私のその時の立場や環境もありがたいと思えてならない。
また、脇のしこりがあってすぐに「乳腺外科」を選んだこと自体も
最短で癌を発見した道筋。
確か、三男が生まれて3カ月くらいした時に
胸にしこりを見つけ、その乳腺外科に行った経験があった
その乳腺外科は、かかりつけの小児科の同じ建物にあり
子供の病気で、レントゲンなどをとるときに、行ったことがある場所でもあった。
そんな偶然というか必然が重なり、最短での癌、発見となった。
それに、脇のしこりを診察して、胸には、しこりらしきものがない状態であっても
総合病院でのCT撮影・細胞診断と進めてくれた、医師にも感謝です。
本当に私の人生にとって、まさかの出来事。
でもね、まさかって「真坂」って書くんだって。
これこそ、私が登らなくてはならない「真の坂」だったんです。
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