今日、小学校二年生になる長男の運動会でした
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天気が心配されてましたが、
結果、
運動会が終わって、片付けも一段落となってから
雨が降ってきました。
雨の前だったので
曇りで、風もきもちよく、
運動会日和でした。
全校生徒が300人ちょっとの
小学校
出番がたくさんありました
50メートル走に、
ダンス&玉入れに
クラス対抗リレーに
クラス全員での競技
さらに、全校生徒により
対抗競技、
と、ダンス。
中でも
ダンス&玉入れが面白かった
チェッチェッコリ
と踊りながら
音楽が止まると、玉入れをするという
新しい競技
笑えました。
高学年になると、
浜松名物の
城落としがあります。
徳川軍と武田軍にわかれ
騎馬戦での帽子とり
さらに、
城の中に紅白のたまをいれ爆発させます。
私も小学校の時にやった、懐かしい競技。
ここ浜松だけのものらしい。
長男は、一生懸命、走り
踊り
頑張ってました。
長男が高学年になるのが楽しみです。
昨日は
雨で平日に順延となった運動会
休日で、パパやママ、さらにはじいじ、ばあばがたくさん。
我が家も私と主人、両方のじいじ、ばあばも応援に駆けつけてくれました。
ビデオはじいじ係。
絶好のポジショニングで、撮影してくれました。
いつも、長男のイベントには、じいじやばあばが、見にきてくれます。
我が子ながら
幸せものだなぁと思います。
来年は
次男も一年生
早いねっ。
天気よ!本当にありがとう。
自分の両親なら分かるけど、義理の両親とうまくやれるって素晴らしい。
どうしたらそんな風に素直にうまくやっていけるのでしょうか?
私は表面上はうまくやっているつもりです。来るかどうかは別として、子供の行事には一声かけて喜んでやってきます。端からみても、子供にとっても幸せかもしれません。
でも私にはそれまでされてきた行動、言葉などに許していない、むしろ嫌な気持ちが続いているのです。もちろん、それは私の心の中にとどめているので、主人は気づいていないでしょう。
まだまだ長生きしそうなので、ずっとこのモヤモヤのまま過ごしていくのか、世の中、だいたいそんなもんなのか・・・色々考えます。
同居していないだけましですが・・・。
コメントありがとうございます。
義理のご両親とうまくはいかないものです。どんな人たちでもそうだと思います。
でも、いろんな思いが有る中で、常に声をかけたり、気をかけるということが大切なのかなって思うんです。
こういう書き方はいけないかもしれないですけど、親の背中を見て子供は育ちます。
今 やってること、やらせてもらってること すべて 自分に返ってくると思います(だからやってるのではありませんが。。)
私の場合は、私がすごいのではなく、義両親が本当にいい方なので。
そのおかげです。
それと、今 幸せで有るのは、主人の両親のおかげですから。
主人の育ててくれた両親のおかげですから。
そう「言い聞かせて」います。