若年性乳がん(トリプルネガティブ)の経験と今思うことを綴る。

幼い子供3人の子育て中に若年性乳がん発症「生きてるだけで丸儲け!」の私がその経験と今思うことを綴っています

何があっても、受け入れる心

2013-07-10 23:46:16 | インポート
病気になり、 私が手にいれたものの一つに、

何があっても、受け入れる心。


とはいえ、本当なら、すべてを受け入れる広く、落ち着いた心があればいいのだが

まだ、すべては無理だけど、


そうしたい!という心は持とうとしている



すべてを受け入れる心をもてば、

何事も、うまくいく。

何事も、楽しく幸せに思える

何事も、喜んでやることができる




実は、主人が人間ドックで、肺のレントゲンで、要検査となった。



昔の私なら、 かなり同様したと思うけど


今は、落ち着いて、その現実を受け入れ、

まぁ、それも、意味がある。と思えていた

結局、異常はなかった。




何よりすごいのは、主人も同じように思っていた


私が病気したときも、 いつもと全くかわりなく、 平穏だった


その気持ちの強さというか、心には、感心させられた。


主人いわく、 それも、また人生。


なんとかなるさ!と。




よく言う、ケセラセラ。



改めて、大切だと感じてる


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