☆ KUNIパパ冒険の書 2章 ☆

君の瞳に・・・・ ペペロンチーノ。

時間と経過

2014年12月09日 | 日記

 この小さい箱の中で お世話になって かれこれ3年半でしょうか、

   個人店の飲食店にしては、長い方だとおもいます。

   昔は 「あー来月で2年目だ!」 「あー、あと3ヶ月で2年経過だ、そこまで頑張ろ!」

   「いつまで続くかわからないけど、とりあえず3年は頑張ろう!!」

   とか、継続年数とやらを気にしてたけど、今はまったく気にしなくなった。

   こんな団欒な写真ですが、まぁ日によりますがランチは戦争ってやつです。

   どこの店もそうだとおもいますけどね^^¥

   こんな大きい世界!! 

   そして僕が一日の大半を過ごす小さな箱で数々の思い出が刻まれていく。

   こんな小さい箱なのに、毎日数々の出来事がおこる。

   こんな小さな箱だが、毎日何百人の人が出入りする。

   なにが言いたいかっていうと 

   今日男子便所で小便をしたあとに、便器のほうへ入っていった人がいたけど

   使い分けてんのかな。 っていうか西野かなって感じ?