今日は伊豆ケ岳です、正丸駅から徒歩ですぐ入山できます
車だったので駅のパーキング500円で駐車＾＾￥
携帯で撮ったから 逆に写っちゃった
2013年に土砂崩れがあったらしく
登山道は荒れていた。
また逆。
さてさて、頂上付近の男坂・・・・・・。
通行できないかんじ・・・。
女坂へまわれと・・・・。
でも行くしかないでしょ。
いくぞ。
ひゃーーーーーーー高いーーーーーーーーーー。
うおっ 下をみると・・・ 怖い～
滑ったら 死ぬな。
しかも 落石があり、血まみれになれば
インスタ映えするかな？
とかおもってみたり。
血が出れば盛り上げる
新日本プロレスてきな考え。
男坂登り終えると・・・
細い岩場・・・・
両サイド崖・・・。
この岩超えるの無理だ・・・、
でも戻ると あの男坂・・・。
どうにか登り
そこから震えながらの撮影・・・、
そうだ。僕 高所恐怖症だったのわすれてた。
なんとか頂上へ。851ｍと低山ながら
スリリングな山だった・・・・。
怖かったので目がマジ。
いやー 無事帰宅。
お気に入りのＧＯＲＯの登山靴
メンテして終了
2連休、よく動いた。
☆ 西沢渓谷です～、車で3時間くらい走ったかな～
☆ 思いのほか 危ない所がたくさんあり
毎年死者がでるというのも
納得できるところだった(；ﾟДﾟ)
でも リフレッシュできたぞ。
明日も休みだ。山行こ。
ん～晴天＾＾￥ 埼玉の ときがわ に来てます＾＾
明覚駅から都幾川沿いをハイキングからの雷電山
ハイキング中 穴場はっけ～～～～～～～～ん
今度 ここきて 一日焚き木して昼寝しよ。
もともと埼玉好きなんだけど、さらにすきななったわ
さて、明覚駅から都幾川沿いを ゆーくり2時間 登って行き、
とうとう 雷電山の 入り口・・・・・・。
こんな地味な所なのか。
左の民家では
オジイチャンとオバアチャンが喧嘩してた。
登山口・・蜘蛛の巣。振り払っても 蜘蛛の巣。
ストックぶんぶん振り回しながら蜘蛛の巣を払いススム、
常に蜘蛛の巣。
『ここ・・しばらく人がはいってない』
したのヘビに注意をはらい、前の蜘蛛の巣を払い
しかも熊に注意とのこと・・・。
焦る。結構な急坂・・・。
熊がこないように 叫ぶ。
雷電山。雷がよく落ちるらしいけど、それより
熊鈴をもっていったほうがよい と ネットにかいてある。
びびる。大木。
何度も引き返そうと思ったが なんとか 一番上にきた・・。
標高低いし、距離もないんだけど 怖かったわ。
景色なにも見えないし、人気のない山なんだろうな。
誰がやったんだろ。 なんか 悲しい気持ちになった・・。
さて 下山・・・。山道も曖昧で 来た道もわからない。
方角も わからん。 景色同じ・・・。
コンパス忘れた。電波ない。
やべ。日が暮れたら 確実にやばい。
焦る・・・・。
そこで アプリの ヤマップ を・・・・。
電波なくても方角と地図を出してくれた・・・。
助かった・・。
ここじゃＪＡＦも呼べないしね。
無事 下山からの帰宅・・・。
この革靴 ＧＯＲＯのブーティエム
のおかげで 足のトラブルは一回もない。
感謝の気持ちをこめてメンテナンス。
やっぱ行くなら登山客いるとこのほうが安心だわ
帰宅して登山靴メンテするまでが遠足です。
今日の おやつはコーラグミŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
来ました筑波山＾＾￥
白雲橋コースからの
山頂連絡路からの
御幸ケ原の道のりで！！
スマホの『やまっぷ』ってのが
すごい。電波ないのに案内してくれたり
迷う心配ないですね。
歩数やカロリー時間まで表記してくれる
結構登山口わかりにくい所もあるので
かなり助かった。
ケーブルカーで登ってロープウェーで
帰ってこようとすると、全然違うところに
ついてしまうので注意ですね
親切～
ゆっくりと景色眺めながらなんで
休み休み
木がデカくて 一寸法師
途中から岩場が増えてきて、頂上付近は
岩だらけ。
曇ってて、少し雨も降った。頂上は
ガスってて なーんにもみえません
違うルートで帰ってこれる山がいいね。
下りはトレッキングポールあると安全だな。
満足な山でしたわ～
アチー カンカン照り。 とりあえず 宝登山きました＾＾￥
もう 最高。
ん～ 田舎暮らしねぇ～。 いいけど 一年で飽きそう。
もうちょいやん。 二組くらいしか であわなかった、
ゆっくり 歩いて 片道一時間くらい。 軽い運動にいい山
ぴーす。
巣鴨の ＧＯＲＯの ブーティエム。 最高。
足のトラブル一回もないわ。
登山いいわー とりあえず
埼玉の低山 たくさん 行こう＾＾￥
