病室に届いた
夜はこれでお勉強
要所要所書き出し
短時間で何度も
思い出したり
忘れないように。
メニュー直したり
悩んだり思いついたり
また悩んだり
5時間ほど。
潰れる店は客が
潰れても別に困らない
店である、か、、。
やはりオンリーワン
が必要ってこったな。
後半分明日読も。
毎朝7時に起きる。
動いてないのに
寝過ぎか。
真ん中の
さけ が
酒にならないか
しばらく睨みつける。
年末に近づいているせいか
激落ちくんにみえる。
午前中は創業計画書に
手を加えた後
点滴を終えると
あっちゅーま
（ウルフルズっぽく）
に昼飯。
おお！洋食っぽい！！
牛肉だ！！
ツノで突き飛ばされて
名札倒れてる。
皿から飛び出るほどの量！！
でもないか。
まぁ動いてないので
ちょうど良い量OK
午後も事業計画書に
手を加え数字の調整。
17時前に夜飯だ。
くそ早い。
「病院食は美味しくない」って
言う人少なくないと思うけど
限られたカロリーや
栄養価でこうして
作ったくれてるのは
ありがたく
本来あるべき食事の
スタイルなのでは
なかろうかと
思ってしまう。
美味しい美味しくない
よりも、これはこういった
素晴らしい食事のスタイル
として認めざるおえない
素晴らしい物である。
明日は宇宙食だったら
どーしよ。
ごめんNASAい
なんつってな。
このコクヨのホッチキスの
針みたいなの
いつ取るんだろ。
取る時ホッチキスの反対側
使ったら爆笑するんだけどな。