東京とんとら
とんこつラーメン
★★★☆☆ 3.3
餃子はいまいちかな
バイクは全損なので
中古バイクを見に行く。
壊れたバイクは時価額
で33000円と判断された。
これでは到底走れる状態の
バイクなぞ買えない。
コレで泣き入れしてしまうのが
ほとんどらしいが
どんなバイクでもいいから
走れる状態だったんだから
それを用意してくれ。
ということで再度
見積もり直しになった。
そうしないと
相手の車のバンパーを治すとなる。
割合が9対1なので
10万円の修理費用がかかると
ウチが1万は支払い義務が
起きる。
9対0にもっていく方法も
あるらしいが
もう面倒になりつつある。
原付バイクの任意は入っておいたほうが
いいって事になるわー。

物件の寸法測りに

コレをもとに機材選定
したり、あとガス電気
水道、看板、
やる事山ほど💦
めげずにがんばろ。
本間くんがくれた写真
めちゃ綺麗だな。
仕事はしばらく休み
書いたりお願いしたり
しなきゃいけない
書類をさばかないと。
通院も。
社会から置いてかれてる
気持ちになるわ。
さて退院を迎えた。

仕事しなくて良いってのも
考えもんだよな。
自由じゃなかったな。
朝早く出発の準備


病院の方々
ありがとうございました!!
最後の夜は
入院生活を
振り返りながら
無糖ラテでしめる。
仕事はしてないものの
自由のない生活
注射嫌いなのに
毎日の点滴
飛び交う痴呆の声
なかなかファンキーな
12日間だった。
看護師さんも婦長も
院長先生もみんな
良い人達で感謝しかない。

ありがとう!!
募金まってるぜ!!
6時40分起床
水のいらないシャンプー
洗顔、髭剃り
そして朝ごはん

きょうはなかなかの
スターティングメンバー。
巨人でいう川相

巨人でいう仁志
すべてが渋い仕事をこなす
プロフェッショナルな味。
午前中は首のCT。
パジャマで1階の
外来待合室に降りると
みんなウチの家に遊びにきた
人達みたいだ。
(後遺症ではじめてきた)

書類やら料理本みたりで
色々やる事あって
あっというまに
お昼ご飯。
写真撮影後
おおいかぶさる
ぐらいの京風七味で
しとめてやった。
午後はリハビリの予約や
院長の診察と
整形外科医師の診察
七味食い過ぎが
レントゲンでバレないか
心配だ。

そして夕飯がきた。
明日退院なので
これが最後の夕飯!
おっご飯のお供
ポリポリたくあん!!
まずはポリポリタクアンを
かじってごはんを、、、
マンゴーーーーーー!!!
最後に仕留めるべく
デザート的マンゴーを
視覚ミスで
最初に殺ってしまった。
そんな入院生活
最後の晩餐であった。
ネットサーフィンしてると
母校のブログをみつけた。

んーなつかしい。

昔とほぼ変わらん作り。

この赤い枠んとこに
歴代の全国出場者が
のきをつらねる。
この歴史が始まった
初代は誰だったのか??

そう、神棚にまつってある
僕なのだ。
ガッハッハっは。
さてもう10日目か。
明後日退院予定と
なった。
さて朝飯
ぐっっコイツの
でるまくがない、、。
しかたない。
これはこれでよい。
朝は店舗の配置図と
単価上げるための
作業、トイレの
リフォームやらで
あっという間に
昼飯がくる。

おっきたきた昼飯が
なぬ!?
また出る幕がない!!
またコイツはベンチか!?
ちきしょう...........。
出る幕なしか............。

させるかーーーーー!!
と京風七味で遊んでから
カレー調理の本を読み漁る。
ラードでスパイスを
1時間ほどローストさせて
3日間寝かせる
煮込んで仕上がった
ブイヨンにこれを入れる。
んー。さすが共栄堂。
マニアックすぎて
脱帽だ、、、。
あたまおかしくなってる
領域の調理。
そんなこんなで
夕食だ

今回画像はないが
やったりました。
ぶしゃーーって。
そして晩飯この量でも
良かったんですが
差し入れてもらった
おにぎりを食べる。
なぜかロッカーに隠れながら。
物音がするとおにぎりを置く。
昔ナツが車で中華丼食ってて
「あっ警察だ!!」
って言ったら静かだなーって
後ろ見たら、背中に
中華丼隠してたの
バカにできないな。
晩飯は防衛を
続けていた牛肉
を抜いて新チャンピオン
「生姜焼き」

やっぱポーク生姜は
日本人好きなやつ
なんだろうなー

夜はテイクアウトについて
色々かんがえてみた。
飲食店の多くは
「テイクアウトもできます」
と、ほとんどのメニュー
がテイクアウトできて
経費のかからない容器に
入れてビニール袋にいれて
安物の割り箸を裸でぶちこむ。
持って帰る事もできますよ
的なスタンス。
「テイクアウト限定メニュー」
「テイクアウトはコレのみ」
みたいな店売りもしてない
オンリーワン商品があれば
それを求めてくる根強い
お客様がだんだんとついて
くるんじゃないかと。
入れ物もしっかりした物で
包装紙の上に店のシール
割り箸もイチランク上の
箸袋に入ったもの。
それらをしっかりした紙袋
で熱意の伝わる手紙を
添えて渡す。
あそこのあれが食べたい。
横川の峠の釜飯
みたいなものになれば
テイクアウトは武器になる
リアルブランドになれば
Uber eatsにもつなげる
ことができる。
それがわかったら苦労しないよ。
と思うかもしれないけど。
そこで今夜は考えてみた。
バナナの葉っぱの上に
ビリヤニ。
その上にタンドリーチキン
をのせて葉っぱで閉じて
爪楊枝で留める
それをしっかりとしたパックに
いれて麻紐でしばる。
国際便箋の紙に想いを伝える。
品名
「ガンジス川の玉手箱」
または
「ボンベイからの着払い」
これは5年後に
1位 月でひろったたまご
2位 ガンジス川の玉手箱
3位 白い恋人
4位 横川の峠の釜飯
の売れ行きになっているだろう。
そしてその次の戦略として
パクり商品も考えている。
まだ切ってないピータンを
パックにつめて
「月曜日にひろったたまご」
これは危ない。
危ない雰囲気プンプンで
爆売れまちがいない。
いつ落としたかわからない
玉子だから危ない。
月曜日にひろってるから
土日に落としてればまだ
くえそうだけど
まぁ危ない。
次は
「黒い恋人」
これもあぶない、
黒い恋人に付属の白い粉
をかけると気持ち良くなるyo!!
みたいなね。
これも危ない。
次は
「横川の峠のオカマ飯」
これも危ない。
横川の峠で釜飯炊いてくれてる
オカマ達が横玉でちゃったり
して、
「ん?釜飯に栗いれわすれた!」
なんていって金玉手でにぎって
たまたま運がよかったよ
お客さん!!
なんて、こーれは危ない。
おやすみ。