プロトレック Protrek PRW-5100-1JF 山専用腕時計レビュー

新宿駅に到着した時、どうやって正確な方位を知るのか？
GPSには教えられない、GPS信号が届かない室内だから
でもプロトレックは教えられる
プロトレックは、俺にとって一番信頼できる道具だから

プロトレックを使って東西南北を知り、どの出口から出られることを把握する
気圧センサーで天気変化の勢いを知り、これから晴れか雨かを分かる
室外温度と高度を知り、どのような装備で出かけるのを準備する

俺はプロトレックが大好き
同じCASIOのオシアナスシリーズよりも好き
山登って、海に下る
MTB自転車を乗って探検する
方向を迷わず、倒れても心配しない
昔はPRG-80YTというプロトレックのチタンバンドデジタル表示ヴァージョンを愛用していたが
夏には正直金属バンドの方が快適、外すときも便利
やがてMTBライドの時キズを残ってしまいました
どうせこのような腕時計は酷使されるものだから、ゴムバンドの方がいいでは？

昔デジタル表示のPRG-80YTを着る時はいつも「中学生のおもちゃ」と言われてます
いつも専門の道具と説明しようとしても信じてくれない
やがって5000シリーズは指針+液晶タイプになった、買おうとした時5100シリーズは登場し始めた
5100シリーズと5000シリーズの差は夜光コーディングである
5000シリーズは夜光なし、夜には照明用LEDだけて時刻を認識する
5100シリーズには普段指針型腕時計の夜光コーディングを搭載した、LED照明も搭載される
この点で俺は5100を選んだ
ゴムバンドVERのPRW-5100-1JFをアマゾンで買い、39600円で5100ポイントをGET
多分お得かな


Amazon! ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ










腕時計の正面
パネルには多機能すぐる
電波の受信状態、高度気圧の変化グラフ
世界時計の都市
...など



クラシックな照明と設定ボタン


クラシックなセンサー機能ボタン、上からはコンパス、気圧（温度）と高度計


左側はセンサー


山のマークは専門道具の証である


着てみた感じ


LED照明について、Lightボタンまだは腕を傾いた時は点灯する
液晶バックライトがないのはちょっと残念


LED照明なしでも、普通の腕時計のような夜光がある


センサー


TRIPLE SENSOR


正面もう一枚


側面


ラスト一枚
Last Shot