アマゾンプライムDayセール(2020)で実質4000円でFujitsu Q507 Windowsタブレットを買おう
富士通 タブレット ARROWS Tab Q507/PB/MS Office 2019付き/Win 10/10.1インチ1900X1200IPSディスプレイ/WI-FI/RAM4GB/64GB SSD (整備済み品)
セール特価: ¥15,980
Q507は秋葉原のIOSYSでよく見かけたPCで(あっちはQ506/ME)
確かに価格は9980円(未税)カバー付きでクレードルなし、ややこしいので11000円としよう
アマゾンはセールで16000円で一見合理な値段だが、何とMS Office 2019 Home and Business付きである
Office 2019は多分一台だけのOEM版と思われる
MSアカウントと紐づけるため勝手にインストールされているとは思わないので
多分一枚のポストカードでプロダクトキーが記載された状態で付いてくる
インストールすればOfficeはタブレットとバンドルされ、アンインストールしても他のパソコンにインストールできないというルール(建前ですが)
内容はWord,Excel,Powerpoint,Outlook、プレゼンと文書作成などでは十分すぐる構成です
ここで、このOffice 2019、本当は13000円くらいの価値がある
ルール上は「このパソコンにインストールしてね」だが、別にQ507にインストールしなければならないし
他のパソコンにインストールしても、MS側も知る術もない(同じFujitsuのPCなら尚更)
つまり、正規版Office 2019が欲しい人間が買うと、実質4000円未満でタブレットが貰える
(※OEM版Ofiiceの転売はマイクロソフトのライセンス違反なので自家用にしてください)
では、このQ507は買う(貰う)価値があるでしょうか?
基本スペック:
CPU:Cherry Trail世代Atom x5-Z8550 1.44GHz メモリー:4GB SSD:64GB
XI対応!!1920×1200(WUXGA)/1677万色IPS Alpha液晶搭載!!無線機能、HDMI(本体はMicro HDMI、スタンドはHDMI)、Webカメラ、Bluetooth機能は完備!!
Windows 10 64bit搭載
メーカー仕様表
レビューを覗いてみるとスタイラスペン(WACOM)が付いているらしい
しかし多分最初からWACOMのドライバが入っていないので動かないでしょう(壊れていないはず)
WACOM Feelのスタイラスペンは欲しい人なら喉から手が出るくらいの物で
普通のタブレットのN-Trigペンとは全然違うだよ(コストと精度、描き易さ)
描きソフトをいれてペンタブレットとして使うも全然ありです
Atom x5-Z8550はお世辞にも早いCPUとは言えない、タブレットでネットサーフィン、動画再生するにギリギリ許容範囲の処理能力と言えるでしょう
メモリ4GBは悪くない、この手のタブレットは2GBの物もある
ストレージはeMMCの64GBはまあ許容範囲、音楽なり録画なりを入れたければ追加で256GB以上のMicro SDXCを入れる方が良い
64GBもあればWindows Update不可というトラブルにならないはず
ここはオーディオのブログですね、何故特価版の真似を?
AtomなのでCPUクーラー(ファン)はない分、動作はとても静かです
オーディオシステムはどれくらいノイズ(SNR)を抑えてもタブレット、ノートPCから物理的な音(ノイズ)が出てくると元も子もない
ここでファンレスのシステムを使わないと行けない、選択はATOM搭載のPCかスマホかIPadになる
Windowsタブレットはオーディオシステムにおいて最大の使い道は
Foobar2000のNAS機能で
DHCP Controller(Player)を構築すると、スマホから接続して音楽をリモート再生できること
高価な多機能DACとネットワークプレイヤーなら搭載する機能ですが
純粋なUSB DACはパソコンを経由しないと行けない
ここでATOMタブレットの出番です
クレードルあるし音も出ないし、オーディオ処理に性能が足りるし
オーディオシステムの一環と見れば不足なし
しかも実質4000円未満
魅力的でしょう?
僕も買う予定です
セールは2020/10/14までのようです
富士通 タブレット ARROWS Tab Q507/PB/MS Office 2019付き/Win 10/10.1インチ1900X1200IPSディスプレイ/WI-FI/RAM4GB/64GB SSD (整備済み品)
セール特価: ¥15,980
Q507は秋葉原のIOSYSでよく見かけたPCで(あっちはQ506/ME)
確かに価格は9980円(未税)カバー付きでクレードルなし、ややこしいので11000円としよう
アマゾンはセールで16000円で一見合理な値段だが、何とMS Office 2019 Home and Business付きである
Office 2019は多分一台だけのOEM版と思われる
MSアカウントと紐づけるため勝手にインストールされているとは思わないので
多分一枚のポストカードでプロダクトキーが記載された状態で付いてくる
インストールすればOfficeはタブレットとバンドルされ、アンインストールしても他のパソコンにインストールできないというルール(建前ですが)
内容はWord,Excel,Powerpoint,Outlook、プレゼンと文書作成などでは十分すぐる構成です
ここで、このOffice 2019、本当は13000円くらいの価値がある
ルール上は「このパソコンにインストールしてね」だが、別にQ507にインストールしなければならないし
他のパソコンにインストールしても、MS側も知る術もない(同じFujitsuのPCなら尚更)
つまり、正規版Office 2019が欲しい人間が買うと、実質4000円未満でタブレットが貰える
(※OEM版Ofiiceの転売はマイクロソフトのライセンス違反なので自家用にしてください)
では、このQ507は買う(貰う)価値があるでしょうか?
基本スペック:
CPU:Cherry Trail世代Atom x5-Z8550 1.44GHz メモリー:4GB SSD:64GB
XI対応!!1920×1200(WUXGA)/1677万色IPS Alpha液晶搭載!!無線機能、HDMI(本体はMicro HDMI、スタンドはHDMI)、Webカメラ、Bluetooth機能は完備!!
Windows 10 64bit搭載
メーカー仕様表
レビューを覗いてみるとスタイラスペン(WACOM)が付いているらしい
しかし多分最初からWACOMのドライバが入っていないので動かないでしょう(壊れていないはず)
WACOM Feelのスタイラスペンは欲しい人なら喉から手が出るくらいの物で
普通のタブレットのN-Trigペンとは全然違うだよ(コストと精度、描き易さ)
描きソフトをいれてペンタブレットとして使うも全然ありです
Atom x5-Z8550はお世辞にも早いCPUとは言えない、タブレットでネットサーフィン、動画再生するにギリギリ許容範囲の処理能力と言えるでしょう
メモリ4GBは悪くない、この手のタブレットは2GBの物もある
ストレージはeMMCの64GBはまあ許容範囲、音楽なり録画なりを入れたければ追加で256GB以上のMicro SDXCを入れる方が良い
64GBもあればWindows Update不可というトラブルにならないはず
ここはオーディオのブログですね、何故特価版の真似を?
AtomなのでCPUクーラー(ファン)はない分、動作はとても静かです
オーディオシステムはどれくらいノイズ(SNR)を抑えてもタブレット、ノートPCから物理的な音(ノイズ)が出てくると元も子もない
ここでファンレスのシステムを使わないと行けない、選択はATOM搭載のPCかスマホかIPadになる
Windowsタブレットはオーディオシステムにおいて最大の使い道は
Foobar2000のNAS機能で
DHCP Controller(Player)を構築すると、スマホから接続して音楽をリモート再生できること
高価な多機能DACとネットワークプレイヤーなら搭載する機能ですが
純粋なUSB DACはパソコンを経由しないと行けない
ここでATOMタブレットの出番です
クレードルあるし音も出ないし、オーディオ処理に性能が足りるし
オーディオシステムの一環と見れば不足なし
しかも実質4000円未満
魅力的でしょう?
僕も買う予定です
セールは2020/10/14までのようです
そして、ワコムのペンに関して、最初から使えます。