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最近探し物に時間がかかる、中々見つからない!
昨晩も机の引き出しに入れてある「クリップ」の箱が見つからない。
10年近く同じ場所なのに、どの引出しにも何度見ても見当たらない。
記憶の糸を辿っていくと漸く写真整理の時使ったことを思い出しました。
整理途中の大きな袋を開けると、見覚えの有るクリップの箱がありました。
この場合「クリップ入れ」なので無くても良いようなものですが、記憶がないと言うことに恐怖を覚えパニックになり必死に探すのです。
やれやれ「もっと落ち着いて探せば良いのよ」と自分に言い聞かせました。
その直後またしても大事なPC修理の「預かり証」が見当たりません!バッグの中・机の引き出し・ファイル…またパニックになってこのままでは寝られません。
深夜駐車場へ行き、ダッシュボード・トランクなど探しました、しかし見つかりません。
PC修理が出来たとしても預かり証が無くては…。私の記憶が抜け落ちている、このままではどうなるのか不安です。
その内、PCのリカバリDVD3枚と保証書も一緒だったのを思い出しました。念のためプリンターインクストックの引き出しを開けたら、きちんと直してあるのです。
このように物忘れパニックになったのは3年ほど前からです、認知症ってこうして始まるのでしょうか。
若い頃よくそんなことがありました。単なる置忘れなのです。
私は、鍵をかけるときとか、何かを考えながらしていると、後で鍵をかけたかな、と思ったりして再度確認しなければいけないことがあります。
集中出来ていないのですね。困ったことです。
これも認知症の始まり?
私なんかはba-baさんのような事はよくあります。
起き場所が決まっている着替えでさえ・・
ba-baさん、まだまだ心配されなくても良いと思いますよ。
記憶の糸を辿って見つかったのだし・・
よーく考えることが大切だと思ってます。
お久しぶりにお伺いいたしました。
認知症と物忘れは違うようですよ。
ba-baさんは、ちゃんと記憶をたどって思い出すことができましたもの。まだまだ大丈夫ですよ。
私など友人からもらった、二人で遊びに行くつもりのチラシを、どこへやったか、思いだせずにいます。
私の方が、先に認知症かも?
雨の被害はありませんでしたか?
幸いにも私の地区では無かったので ホッとしています。
同じようなことやっています。
諦めて「もう~探さない
大切なものだから 此処に置くよ と思った所まで記憶にある けれどその先がプツンと切れてる
その情けなさは味わった者にしか分かりません。
でも~年相応と思い頑張りましょう。
この間 1カ月前に使った 〇〇銀行のカードがないと 大騒ぎでした それが 置くはずのないところにあり
胸をなでおろしました
(老人は作らない方がいいので買い物カードは作っていません)
どちらが ボケ 痴ほう症になるかと 思うと怖いですね
ボケた本人は解らないけれで 周りが迷惑をするでしょう
主人も ボケないように ボランティアに セッセと出かけています
認知症は預かり証の存在さえ忘れて
しまうそうですから。まだまだ大丈夫ですよ
私も時々何処に入れたか忘れて青くなる事が
多々あります。
ba-baさんも日食を見られましたね。
九州北部は豪雨の様ですが、被害は
御座いませんか、ba-baさん、Sakuraさんの
お住まいは高台でしたので、水害の心配は
無いと思いますが、地盤が緩んで思わぬ
被害が出るか分かりませんので、くれぐれも
お気を付け下さい。
突然主人が亡くなり、その後暫くボーとしていました。
色々な書類の所在が分からなくなりパニックになっていました、また最近そんな風です。
このような繰り返しのうちに認知症になって行くのでしょうね。
記憶が抜ける事はやはり恐ろしい事です。
お優しいコメントを頂き有難うございました。
物忘れは誰にもあることだとは思うのですが、それでうろたえてしまうのです。
思い出すのに時間がかかるので自信がなくなり落ち込みます、寝ても頭の中は必死に探しています。
ですから寝られないので見つかるまで考えています。
年齢と共にこのようなことが多くなってきました。
お優しいコメントに励まされ少し安堵しました。
有難うございました。
時々お邪魔していますが足跡を残さず失礼していました。
記憶を辿って思い出しはするものの、時間がかかり過ぎです。
その間不安で落ち込みます。
「呆けたかな」と言っているうちはまだ良いと言いますが、近い将来を見る思いです。
お優しいコメントを頂き有難うございました。
雨のお見舞い有難うございました、お蔭様でサンパチェンスが倒れたくらいの被害で済みました。
土石流の被害に遭った特養、ひまわりさまがボランテェアに行っていらっしゃる所ではないかと案じていました。
本当に「もう探さない!」と思っても頭の中は探し続けています頭から離れないのです。
ひまわりさまもそんな経験がお有りなのですね、やはり年相応と思うべきなのでしょうか、少し安心しました。
お優しいコメントを頂き有難うございました。