お楽しみ フェスティバル

8/20は自治会主催のＡ葉台フェスティバルです。
当日は浴衣で着飾った子供や家族連れで賑わい、各組が出店する屋台に長蛇の行列が出来るほどの人出になります。
例年フィナーレは盆踊りで盛り上がって終了します。
その盆踊りの練習がＡ市民センター多目的ホールで３日間行われます。
炭坑節・相馬盆歌・若松音頭・Ａ葉台音頭の４曲なのですが、１年経つと忘れてしまい２・３度踊って漸く思い出す有様です。

今年も自治会役員のお世話で、年長者が中心になって練習しました。
皆さんとってもお元気で、朝はグラウンドゴルフをされ、午後風船バレーそして夜は盆踊りの練習に参加して下さいます。
休憩には冷たい飲み物を頂きながら楽しい話に花が咲きます。
歌詞の通り「Ａ葉台よいとこ１度はおいでー」です。

孫と見た 明石海峡大橋

孫を連れて新門司港から神戸行きフェリーに乗りました。
孫は初め大はしゃぎしていましたが、出航までの長い待ち時間に飽きて「お家に帰るからパパに迎に来てと電話して」と言い出す始末。
しかし「ニューながと」の大きな船体が徐々に接岸してくると、その大きさにびっくりし、やはり傍で見て居た見知らぬ幼児と意気投合して手を繋いで見上げていました。
団体客も無く客室はがらすきで、10名の指定席に（部屋）私たち３人だけで貸切状態でした。
先ず、食堂で遅い夕食を摂り、その後孫娘を連れて展望風呂に行き汗を流してから浴衣に着替えゆっくり横になりました。
孫は船の振動が気になるらしく「うるさくて眠れん」とぶつくさ言っていたが、あっと言う間に眠りについていました。

翌朝7時近くに目覚め朝食を摂り手荷物の整理など済ませた頃、明石海峡大橋が見えてきました。
孫に見せてやろうとデッキに出ましたが、孫は怖がって爺ちゃんにしがみついていました。
瀬戸内海の船旅は穏やかで楽しく、無事目的地の神戸港に着きました。

ご飯

8月8日お昼迄の5食白いご飯を食べてない ご馳走はいらない 白いご飯と美味しい漬物が食べたいなー

神戸

無事に義姉の一周忌法事が済んで外を見ると 10年前に地震の為に壊滅状態だった街とは思えない 人間って凄いなぁ　としみじみ思いました

待ち長い

阪九フェリ-で神戸へ行く為に乗船待ちしています 5歳の孫がはしゃいで居ます 今夜はどんな夢を見るのでしょうか

テスト

明日からまた旅に出ます フログは携帯から入れます

ブービー賞

8月3日・4日とグラウンドゴルフの仲間22人で佐賀県の川上峡温泉に行ってきました。
昼前に巨石公園に到着して、先ずは腹ごしらえのお弁当を頂いてから４組に分かれて４ゲームしました。
コースは２面とも芝ですが、私たちが使ったコースは芝が刈り込んでないのでラフに近く、力一杯打っても半分位しか届きませんでした。
年に２・３度しかプレーしない私は、ボールが何処に飛んでいくのか・・・ボールに聞いて貰わないと定かではなく大叩きしました。
兎に角暑くて、背中や浅い胸の谷間を汗が流れ落ち、マーカーを置きボールを拾って頭を上げると立ち眩みするほででした。
２ゲームして休憩、水分補給をして一息入れました。
ここでリタイヤした方もいて、私もどうしようかと迷ったのですがあと２ゲーム最後まで頑張りました。
32ホール　パー96 なのに　何と111 も叩き、ブービーでした。
その後はホテルに戻り、温泉で汗を流し露天風呂で疲れを癒しました。
18時からの宴会は表彰式があり、カラオケがあり、歌に合わせて踊るＳ山さんに大喝采でした。
最後は全員がお座敷いっぱいの輪になって炭坑節を踊ってお開きになりました。
以前はこんな旅行を年に何度かしていたのですが、この４・５年は行かれませんでした。
これを期にまた参加しようかと思いました。
こんな酷暑のグラウンドゴルフ旅行なのに、体調を崩したした人も、怪我人も無く愉しく無事に帰って来られてよかったです。

どんな色の家？

家の屋根と外壁の塗り替え工事が今日から始まるので、現在の状態を写真に残しておこうと思って早起きした。
東側から南側から西側から北側から中庭側からと何枚も撮った。
慣れ親しんだこの家の外壁の色、さて今度はどんな色の家になるのだろう？
この住宅地には、黄色い家　・ピンクの家　・グリーンの家　・ブルーの家　などが点在している。
孫達は水玉模様の家がいいとか、縞模様が良いなんて楽しく語っている。
「10年位したらまた塗り替えしなくてはいけないなら、少し明るめの色を楽しんでから、次は年齢的に落ち着いた色にしてもいいかなー」なんて息子たちも言う。
でも塗装屋さんは「周りの家並みの色と極端に変わると浮きますよー」と言う。
はてさてどんな色になるのかなー？楽しみだ。