新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

近未来予測

2025-02-07 11:27:37 | 日記

    

 この先10年~15年先を見てみます。

 未来は私達次第のところはありますが、このまま進むとどう変わるかを見ます。

   3つのポイントで見てみます、
   ①資本主義経済
   ②健康寿命
   ③意識の発達

  

  資本主義経済は崩壊に向かい、健康寿命は伸び意識は発達します。 

 ②健康寿命は伸びるようになる、100年生きても70才.80才以降病院通いで生きるには経済が持たない。現在の医療費は約31兆円で国の予算の1/4を占めている、経済の圧迫プラス残り人生20年(30年)病気がちでは楽しくない。
 予防医学を今より多く取り入れ病気をしないまたは病気を初期消火して行く、まず大切なのは便利追求のあまりの食材の不健康を健康な食材に変更して行きます。

 ①資本主義経済の最終結果が出始めている、年収200万円の人がいれば100億円の人もいる、ここまで貧富の差が出たらなにをか言わんやです。社会主義も崩壊します、社会主義による貧富の差が出るので。

 ③意識の発達は人類は半身半霊になる、午後は肉体を維持しながら永遠に1日24時間365日変わらず意識が意識ずく(起きても眠っていても夢を見ていても起きている意識を感じるようになる)ことです。

 

 これは大きな社会変革をもたらす。永遠に意識があると言うことは無限の命を手にしたことなる、今まで命は限界あると思って競争や他人よりより良く生きたい他人によりより良く富を得たい等の差を付ける原理が働かなくなる。限界がなくなり競争意識がなくなることで戦争はなくなる。
 永遠の命を得ることは無限の意識(座禅で言う無)を持つことです、この状態は無限のエネルギーを得られまた無限の意識はあらゆる知識を持つことになる。
 なので競争意識はなくなり資本主義(社会主義もなくなる、社会主義による貧富の差も消えるので)はなくなり貧富の差を生まない経済体系になる。


受験シーズンたけなわですが

2025-01-31 14:14:10 | 日記

 

     

 私の仕事で行っている中高一貫校も受験真っ只中です。

 この後も大学受験が続々と始まりますが。

 さて受験で試験を受ける訳ですが、この試験は子供の時から大人になって就職試験等色々あります。

 試験はその人が合格点に至っているかを見ます。

 私達人類も神から試験の問題を出されて試されています。

 

 自然の摂理に合致した生き方を営んでいるかを(これを踏まえた便利さや豊かさなら合格です)。

 人類は文明を開いて今回で6回目ですが、過去の文明は戦争やエゴで滅亡しています。

 人間同士の争いで終わらせたり自然にしっぺ返しを受けて終わっています。

   

 何度か追試はやってくれます、今回の文明は合格点を貰えるかいなかは我々次第です。


究極のインターネット

2025-01-24 10:54:40 | 日記

  

 インターネット(internet)の意味は、「Inter:~の間、~の中で、相互に
」「net:網、ネット」です。つまり、Internetは[コンピューター「間」に張り巡らされた「網目」]です。

 つまり世界規模で接続されたコンピュータ・ネットワークです。

 とありますがこのシステムを使わずに人間同士で相互にやり取り出来るようになる。

 

 本来人間にはその能力を持っているが全てゼロから作って行くことをしていて大分進化したのが現在です。

 例えば医薬品は身体の中に本来備わっています、モルヒネが必要とあれば身体の中から分泌されます。これを出来るのに今ストレスを多く溜め込んでいて出来ず体の外側からわざわざ取り入れる必要がある。

 算数理科社会に英語(各国の言語)等全ての知識は個々人の内側に既に備わっています。

 インターネットを使わなくとも全員と繋がることが本来出来る。

 以上が出来たならば神の領域ですが人間にも出来ます、ならば現在何故出来ないのか、何故一つ一つ勉強し技術を開発して物事を顕在化しなくてはならないのか。

 

 これは究極の課題ですが(笑)、人間は神から生まれて来ました、神が人間を作りました。

 完全である神は個々人が一つ一つゼロから始めて成長し色々なプロセスを経て完全な状態になるのを楽しんでいる。つまり神である自分になる(自分に戻る)のを楽しんでいる(笑)。

 

 現在はその過程です(笑)、なのでこの先究極に向かって見た目には何もない状態に向かってインターネットは進化するでしょう。


何事にもアジャストすることを求められる世の中

2025-01-17 14:09:43 | 日記

 先日やっと我が家にもブラウン管テレビに変わって薄型液晶テレビがやって来ました、世間より20年位遅い(笑)。

 録画したりYouTubeを見ようとしたら やれルーターだUSBハードディスクだと安いと思って買ったが色々と付属品がまた必要なんだと分かった(笑)。

 正直知識があろうがなかろうが生きて行くには電子機器の変化に対応しないと暮らして行けないですね。と言うよりも電子機器の取り扱い方にアジャストしないとですかね(笑)。

 対応(アジャスト)で私は敏感になっているのがボウリングです、レーンのオイル変化が刻々と変わるのでそれに即座に対応しないとゲームが終わってしまう。

 永くやって行くとボウリングはただの玉転がしではなく、沢山の技術を要するスポーツなのがよく分かります。

 技術は進歩しますが今私達は科学に基づいて生活しています、現在の科学は顕在化している状態から判断し対処する技術を使います。

 法律の施行は実証があって初めて動き出します、見込みでは逮捕出来ません(証拠が必要です)、また医学では現象が顕在化してから治療に入る(例えば胃潰瘍になる傾向が出ても胃が重いとかむかつくでは動けない、レントゲン撮ったら胃が荒れている顕在化したので動ける)。

 現代科学が最先端と思えていたが、時代が進み今まで見えてなかった物が顕在化して来ると判断基準が異なって来ます。
 
 意識が発達して行くと今まで目に見えてない現象を捉えられるようになる。

 例えば物質は動かないものと決めつけていたが実は常に動いていることが分かるようになる。肖像画を描こうとモデルが動かず30分1時間と座っていてもモデルの身体の細胞の粒子は動き続けていますので(今までも動いていたが見えてなかった)描けなくなる。もしこの意識状態で肖像画を描いたら30分前或いは1時間前の瞬間を捉えた記憶で描くことになる。現存する肖像画は全てそう。
 
 UFOを見える人と見えない人がいます(この異なるタイプの人が同時に見ていても)が、UFO を見えなかった人が見えるようになることが今後増えます。
 
 なぜかと言いますとUFOの物質の出しているサイクル(周波数)が例えば2万サイクルで今までの意識が1万サイクルを捉えられる程度だったのが意識の発達で2万サイクルを捉えられるようになるとUFOが見えるようになる。他の見えていない物も個人のサイクルの高さが上がると見えて来ます。

 "知識は意識に構築される"と私は習いましたが意識が上がると知識は変わって行きます。

 これからも知識と技術にアジャストして行きましょう、まずは私は薄型液晶テレビから(笑)。


周りに左右されない心と体になってくる

2025-01-10 11:35:28 | 日記

 

 私達は周りの事柄や環境に左右されて暮らしています。 

 何らかの要求で動きますが、商売ならば来たお客様の注文に応えて成り立ち、赤ちゃんのいる親は泣く反応でミルクなのかオムツを替えるのか眠いのか等々で対応します。

 学校の先生ならこちらのカリキュラム通りに生徒に教えれば良いと思うが、生徒の理解度で変えて行く必要がある。

 多くの人生を費やす仕事は周りを見ながら態度や対応を変えて行くものですが、そこで出て来る人間関係で心が右往左往します。

 この右往左往も個人差がある、必要な分だけ受け入れる人と不必要な分も受けてしまう人がいる。

 ここからが本題ですが自分に不必要な事柄や不愉快な事は無視することです。(社会人として人間の成長に必要なことは勿論聞きます。)

 スポーツ等で指導者やコーチの言う通りする人と自分の納得行かない事や自分のやり方を持っている人は聞かないです(笑)。

 一流選手は人の話を聞かない人が多い、自分を考えを曲げない(笑)。野球ならばイチロー(日本にいた時の振子打法)や大谷選手は二刀流を貫いて成功している。

 必要なことは聞くがそうでないものは無視で良いです。又悟りの境地になると喜怒哀楽に左右されない心になって行きます、何が来ても動じなくなるので意識的に無視するとかは不要に。

 身体は心に呼応するので上記の要らないものを受け取るとストレスになります。

 実際の環境の状態に左右されない身体が備わって行きます。寒いとか暑いとかの温度や愉快また不愉快な環境等にも。

 私の瞑想の師匠はヒマラヤの雪と氷の上に素足にサンダル履きで[ヒートテック等のインナーは着ていない(笑])インドの僧侶の服(上半身に白い布を巻き下半身は長いスカートのような服)に薄いショールを肩に掛けるだけで平気です。

 自分の経験だと東京や大阪で真冬に外でコートやジャンパー無しの薄着でも平気な時があった。(反対に真夏外で背広姿に更にコート着たいぐらい涼しい時がある。)

 今仕事で東京の中高一貫校に行ってますが時たまこの寒い冬に半袖のシャツで来る生徒がいる、この生徒はかなり悟りの境地に来ているかも知れない(笑)。