人形作家の高山美香さんを検索した時に出遭ったブログで興味深い記事がありました。
http://mimibana.exblog.jp/9404197/
↓
札幌在住のフリーライター佐藤優子さんの「耳にバナナが」という
ブログなのですが、伊丹十三さんの著作をブログタイトルにしていらしてすてき。
その佐藤さんがツイッタ―で知ったと言う、
フインランドの小学生が作った議論のルールが紹介されていました。。
これは立派だ。
これは基礎だ。
わぉ。わたしも今日から実践だー
そう思いました。(^O^)/
http://mimibana.exblog.jp/16061292/
わたしは普段は、話している人の言葉をさえぎってしまうし、だらだらしゃべる。
仕事のときの「傾聴」は、長らく修行をを積んだナと思っているのですが・・・まだまだですし。
「議論」となると、、、まるでだめです。上手になりたい。
そして少しでも、話し合ったことが意義あることだった、という結果をもたらしたい。
(あ、そもそも私にそんな場面があるかどうか?それはともかくとして^^;)
追記で、そのフインランドの小学生のルールを貼りつけよう。やはり、忘れないように。
(今は敢えて佐藤さんのブログから読んでいただきまして、あとでね。)
追記
11.7
改めて貼り付けました。
考えてみると「ギロン」などする場が私にあるのかどうか分かりませんけどね。
でも、伝える、話し合う、の基本的技術としてとても重要ですね。
自分の殻に閉じこもらないで話せることが大事だなと、これを読んで思います。
議論とまで行かなくても「話し合ってるはずなのに不毛な時間」が、あったり。
「ギロン」と聞くと身構える私でしたが、
そのこと自体大げさなものではないのかもしれませんね。とくにアチラでは。
(^^)
●フィンランドの小学生が作った「議論のルール」
1. 他人の発言をさえぎらない
2. 話すときは、だらだらとしゃべらない
3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない
4. わからないことがあったら、すぐに質問する
5. 話を聞くときは、話している人の目を見る
6. 話を聞くときは、他のことをしない
7. 最後まで、きちんと話を聞く
8. 議論が台無しになるようなことを言わない
9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない
10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない
ソースは集英社インターナショナルの記事だそうですね。 http://www.shueisha-int.co.jp/
http://mimibana.exblog.jp/9404197/
↓
札幌在住のフリーライター佐藤優子さんの「耳にバナナが」という
ブログなのですが、伊丹十三さんの著作をブログタイトルにしていらしてすてき。
その佐藤さんがツイッタ―で知ったと言う、
フインランドの小学生が作った議論のルールが紹介されていました。。
これは立派だ。
これは基礎だ。
わぉ。わたしも今日から実践だー
そう思いました。(^O^)/
http://mimibana.exblog.jp/16061292/
わたしは普段は、話している人の言葉をさえぎってしまうし、だらだらしゃべる。
仕事のときの「傾聴」は、長らく修行をを積んだナと思っているのですが・・・まだまだですし。
「議論」となると、、、まるでだめです。上手になりたい。
そして少しでも、話し合ったことが意義あることだった、という結果をもたらしたい。
(あ、そもそも私にそんな場面があるかどうか?それはともかくとして^^;)
追記で、そのフインランドの小学生のルールを貼りつけよう。やはり、忘れないように。
(今は敢えて佐藤さんのブログから読んでいただきまして、あとでね。)
追記

改めて貼り付けました。
考えてみると「ギロン」などする場が私にあるのかどうか分かりませんけどね。
でも、伝える、話し合う、の基本的技術としてとても重要ですね。
自分の殻に閉じこもらないで話せることが大事だなと、これを読んで思います。
議論とまで行かなくても「話し合ってるはずなのに不毛な時間」が、あったり。
「ギロン」と聞くと身構える私でしたが、
そのこと自体大げさなものではないのかもしれませんね。とくにアチラでは。
(^^)
●フィンランドの小学生が作った「議論のルール」
1. 他人の発言をさえぎらない
2. 話すときは、だらだらとしゃべらない
3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない
4. わからないことがあったら、すぐに質問する
5. 話を聞くときは、話している人の目を見る
6. 話を聞くときは、他のことをしない
7. 最後まで、きちんと話を聞く
8. 議論が台無しになるようなことを言わない
9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない
10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない
ソースは集英社インターナショナルの記事だそうですね。 http://www.shueisha-int.co.jp/