通算3ページめの中段あたりが現在の鬼門となっております。(T_T)
音源を聴くとすてきだなぁ~と、なるのに、弾くと全く違う音程のように聞こえて
甚だしく落ち着かなくて孤独の砂漠状態。
でもレッスンではそこじゃなくて、ページ後半の音程がひどい!と言われてしまいました。
フインガリングは難しくはないなと思ったのにね、何たる失態。実は躊躇すると止まってしまうから楽しく無理やりい弾いた。師匠もあっけにとられたことでしょう。m(__)m
先月、あるコンサートを聴きに行った時、年に一度発表会での合奏でよく同じプルトになる方と会いました。
なんと同じ曲を練習中ということでお話が弾みました。彼女曰く、「これであっているのかな?と不安になる箇所があるんですよね。(笑)」
きっとここの中段の部分だと思います。そんなこんなのお話はめったにできないので嬉しいひと時でした。その方はとても親切で優しい方でいろいろお世話になっています。
さて白本で練習しておりますが、カバレフスキー、、、13ページから17ページまでだと思って、まあと2ページでおわるのかなと。
いや。それ1楽章のようだ。え。。。?3楽章まで弾くと24ページまであるの?えええ?次の、モーツァルトのソナタが25ページから始まっている。(これはもう先に弾いたのですが。)今頃気づくのって私なんなんですか~自分に失望。あっ、彼女が言った音程の不安な処はもしかしてずっと先にあるのでは?こんな箇所で悩んでいられないってことですよ。
全楽章弾くのかなぁ、、、、?