今朝、スェーデン在住日本人の方の音声配信ライブを寝ぼけ状態で聴いていました。
色々興味深い話があったのですが、忘れないうちにこれだけはキロクしておきます。
それは、今は変わっているかもしれないけれど、つい先頃までは、スェーデンが音楽の輸出世界第三位であったということ。
そして日本の音楽は、現在、世界で人気が出ていること。
この2点。
ライブホストの話によれば、申し訳ないけどスェーデンくらいの曲で世界3位の輸出量はすごいことだと。
日本も輸出に力をいれたら良いと思う、今
70〜80年代のポップスが人気出てきて、わざわざ日本でCDを買っていくアメリカ人、ヨーロッパ人がいるんだし、、、
とのこと。
で、配信中聴きつつ、ググったら、色んな記事がありました。
ちょっと読み込み時間ないのですが、タイトルには、
ストリーミングで音楽の輸出回復、という見出しなど。これは日本ではなく海外の話。
うすうす、私たちの音楽との関わり方が、配信系になっているなとは感じていましたが、
今や音楽は所有からアクセスの時代になったとの記事もありますね。
レッスンの曲、参考音源もCDを使わなくなって久しい。
ざっと覚えがきしました。