本日は、仕事中の時間を割いて抜け出してのレッスン。(不謹慎?でも休みたくなかった…)
セヴシックは割愛させていだだくことに。一応は練習してきたので後ろめたくない。(笑)本当は、曲だけにするつもりでいたが、なんだか先生に申しわけないような気がして、とっさにスケールからにしたのでした。
<小野アンナ教本>p30 ~31
フィンガリングで躓きながらも必死で弾いてひとまずokサイン。ほっ。
<コンチェルト☆ト長調☆3楽章/ヴィヴァルディ>白本5巻
本当は自信ないのだけれど、それを隠して堂々と弾くふり(大笑)。というか、やけくそハッタリ系?(もうどうにでもなれっ)しかし心の中はオドオド。(笑)
そのハッタリが功を奏したか、
「ん、先週よりはずっといい。」とのお言葉。(^o^)/
しかし、、、、
まだ、前回不安定な箇所の音程がはまりきらず、
「ん~~ココ、重音で弾いてみて。」
やはり、先週のあの注意箇所の音程がまだ、、、。さて2回ほど重音で弾かされokを頂き、そのあと今度は楽譜どおりに弾いてみるように支持されました。
少しは音がはまってきましたね。(~_~;)
後は、その先からもう一度最後まで弾きました。。「まあこれくらいなら終わってもいいだろう。」とのお許しで終了しました~~
これくらいはどれくらい?、、、
(あの練習録音よりは少しマシになったと思って下さいませ)
そして、、、先生が、「次は、、、」(どれがいいかな)とテキストをめくってる間に私は
「ワ~~イ、おわったぁ~」とそーっと小声で言って、バンザイヽ(^o^)丿しました。
見られてないです。でもおとなげないですね。いい年してこれだ。←アフォ
次の曲は、ヘンデルです。
ソナタ2重奏のV1のパート。(白本5p19~23)
「難しそう・・・」と呟いたら
「難しいよ♪」と、いつもながら先生はアッサリ。 (・・;)
奇麗~な曲です。聴くとうっとり、弾くとガッカリ(笑)、かな。
セヴシックは割愛させていだだくことに。一応は練習してきたので後ろめたくない。(笑)本当は、曲だけにするつもりでいたが、なんだか先生に申しわけないような気がして、とっさにスケールからにしたのでした。
<小野アンナ教本>p30 ~31
フィンガリングで躓きながらも必死で弾いてひとまずokサイン。ほっ。
<コンチェルト☆ト長調☆3楽章/ヴィヴァルディ>白本5巻
本当は自信ないのだけれど、それを隠して堂々と弾くふり(大笑)。というか、やけくそハッタリ系?(もうどうにでもなれっ)しかし心の中はオドオド。(笑)
そのハッタリが功を奏したか、
「ん、先週よりはずっといい。」とのお言葉。(^o^)/
しかし、、、、
まだ、前回不安定な箇所の音程がはまりきらず、
「ん~~ココ、重音で弾いてみて。」
やはり、先週のあの注意箇所の音程がまだ、、、。さて2回ほど重音で弾かされokを頂き、そのあと今度は楽譜どおりに弾いてみるように支持されました。
少しは音がはまってきましたね。(~_~;)
後は、その先からもう一度最後まで弾きました。。「まあこれくらいなら終わってもいいだろう。」とのお許しで終了しました~~
これくらいはどれくらい?、、、
(あの練習録音よりは少しマシになったと思って下さいませ)
そして、、、先生が、「次は、、、」(どれがいいかな)とテキストをめくってる間に私は
「ワ~~イ、おわったぁ~」とそーっと小声で言って、バンザイヽ(^o^)丿しました。
見られてないです。でもおとなげないですね。いい年してこれだ。←アフォ
次の曲は、ヘンデルです。
ソナタ2重奏のV1のパート。(白本5p19~23)
「難しそう・・・」と呟いたら
「難しいよ♪」と、いつもながら先生はアッサリ。 (・・;)
奇麗~な曲です。聴くとうっとり、弾くとガッカリ(笑)、かな。