言葉の棘が刺さっている・・ 無視しようとしたけれど、静かになるとズキンと深く痛む。 なぜ責められるのか・・と思った瞬間 イエス様の額に食い込んだイバラの冠を思いだした。 ああ!主が負ってくださった痛みなのだ・・ それは刺された者の痛みであり・・ 刺さなければならなかった者の痛みでもある。 刺された者の贖いであり、 刺した者の贖いである。 「平安があなたがたにあるように」 アーメン