里帰り
楽しげな孫の汗拭く恵みかな ふくれ面つられて婆もふくれ面 つかの間の里夜風のいやし
ひとみのように見守り
いのちはなんのためのもの 平和はどこにあるもの いのちは造られた方のためのもの 流れに...
望み
朝顔の戦場に咲く平和かな
恐れてはならない。気落ちしてはならない。
お盆は家族親族が集まる時、キリスト者には楽しみと喜びと・・、そうして痛みも感じる時...
羊飼いの宿(ルカ2章)
さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。 すると...
お疲れさま
「気を付けて」送り出したる蝉時雨 酷暑生かされ日はかたぶきぬ
苦しめれば苦しめるほど、この民はますますふえ広がった
世で生きることはしんどさを感じるものだけれど、キリスト者にはあらゆる場合に、聖霊が...
虹のプレゼント
台風が来るときは、その前からとてもしんどくなる。低気圧に弱いのかな・・血圧が低いこ...
神の愛から引き離すものはない(ルカ2章)
サタンは神の祝福にある者を狙うなんて嘘であり、それは脅し。サタンがなぶりものにする...
嵐の夜
戸締まりて嵐のニュース聞く間にも 心はずっと虹の下なり
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