新年を迎える準備が整った玄関
来年の干支のヘビの置物
今朝早くから正月を迎える準備をした。
神棚や仏壇を掃除してお札を新しいものに替え、しめ縄を張り替えて、
床の間や玄関。そして水神さんなどに飾り餅を飾り、
玄関にしめ飾りを吊るして正月を迎える準備が整った。
あとは餅がつき上がったら取りに行き、
モーニングジャムで注文していた「お節料理」と、
ネットで注文していた鰤王が届くのを待つだけだ。
新年を迎える準備が整った玄関
来年の干支のヘビの置物
今朝早くから正月を迎える準備をした。
神棚や仏壇を掃除してお札を新しいものに替え、しめ縄を張り替えて、
床の間や玄関。そして水神さんなどに飾り餅を飾り、
玄関にしめ飾りを吊るして正月を迎える準備が整った。
あとは餅がつき上がったら取りに行き、
モーニングジャムで注文していた「お節料理」と、
ネットで注文していた鰤王が届くのを待つだけだ。
ホルモン焼きそば定食
平成筑豊鉄道の金田駅の近くにある「ゆうざき」
以前、NHKの「筑豊きらり」という番組で紹介されたホルモン焼きそば。
一度食べてみたいと思っていたが、土日が休みなのでなかなか行けなかった。
それで平日の27日に行って来た。
迷わず「ホルモン焼きそば定食」を注文すると、
想像以上に美味しくて感動ものだった。
仕事がカレンダー通りなので、なかなか食べに行くことはできないが、
「何度でも食べたい」と思わせた。
先ほどの天気予報で言っていたが
今朝の最低気温がマイナス1.6度だったそうだ。
どおりで寒いと思った。
暑いよりはこのくらい寒い方が好きだから苦にならない。
雪の白も良いが、びっしりと降りた一面の霜も良い。
平尾台方を背に虹が出ていた。
おそらく雨が降って来るだろうと予測できる空模様だった。
そんな今日は母の三十三回忌の法事をおこなった。
11月の半ばに南阿蘇から高森へと向かったとき、
高森駅にあるone-piece像「フランキー」のもとを再び訪れた。
あか牛丼の「やま康」に行く前の時間調整のためだったが、
久し振りに見るフランキーは相変わらず迫力があった。
午祭(うままつり)が行われた岩戸見神社
厄を落とす、急こう配の89(厄)の石段が続く
岩戸見神社で買った御朱印
築上町伝法寺にある岩戸見神社で
「午(うま)まつり」が行われるというポスター見て、
昨日どんなものなのかと行ってみた。
なんでも福岡県内で最古の「絵馬」があり、
毎年旧暦霜月初午の日を祭日として
この絵馬を祭神として祭典を行っている。
直方市の須崎公園で行われた「餅つき大会」
「餅つき大会」を報せるホスター
須崎公園に着いたのが11時前
直方駅前アーケードに飾られたクリスマスツリー
今日、直方市の駅前アーケードへ行く途中
「餅つき大会」の催しを見た。
" それならば " と思い、立ち寄ってみると
多くの人で賑わっていた。
「餅をついてください」と杵を渡されかかったが、
そこは丁重にお断りした。
この餅つきが行われていた須崎公園は、
かつて林芙美子が幼少期を過ごし、
「放浪記」のモデルとなった場所である。
11月25日から始まった「ウエスト冬のうどん祭り」
今年は価格高騰でいままで年末年始の定番だった「パワフル福来るうどん」ではなく、
「アツアツケッコースペシャル」と価格を580円に抑えた「トロコロコーン」になった。
それで今回は「アツアツケッコースペシャル」のつけ麺にした。
美味しかったが、つけ汁の味が濃くてうどん湯で薄めて食べた。
今度はコロッケが乗った「トロコロコーン」を食べてみたいと思いる。
10時前着くと整理券を求めてすでに並んだ多くのお客
110グラムのサーロインステーキセット
赤牛のランプ肉を使った「気まぐれメガあか牛丼」
注文して料理が来るまで「漬物」で時間をしのぐ
食べ終えて出る時には店内に入りきれない長蛇の列が・・・
12時前でほぼ満車状態の駐車場
17日の日曜日に高森の「やま康」に行った。
事前に調べて10時前に着くように行ったが、
9時50分には多くの客が整理券を求めて並んでいた。
それでも10番以内だったので、1回目で呼ばれるだろうと安心した。
このあと次から次からへと、どんどんお客が増えてあっという間に一杯になった。
予定よりも早いと思ったが、10時前に着いて正解だった。
常連のお客が、「あか牛丼はランプ肉で、サーロインステーキは絶品だと」言っていたので、
とりあえずどちらも頼んでみたが、
お客の言う通り、ステーキは絶品だった。
もちろん「メガあか牛丼」旨かった。
久し振りのムサシの登場である。
昨日、天気が良かったので玄関から光が入って来て、
まるでスポットライトのようにムサシにそそいだ。
真夏の地獄のような暑さが過ぎてようやく過ごしやすい季節になった。
人間もそうだが、犬には快適な気候になったので、
真夏のように気を遣わなくていい。
犬は人の言葉が喋れないので人間が注意して健康状態をチェックしなければならない。
築城基地70周年を記念して大空に「70」を戦闘機で描いた
70周年を記念した機体デザイン
F2戦闘機による航過飛行
場内入り口にあるファントム
地上展示のF15
大好きなF15
50周年記念ペイントされた機体
50周年の記念ペイントされたF15の機体(航空自衛隊築城基地)
60周年記念ペイント機体
今朝、航空自衛隊築城基地の航空祭に行って来た。
今年はブルーインパルスがこないからか?入場者が少なく感じた。
入場もスムーズだったし、そんなに待つことも無かった。
お目当ては70周年を記念した機体デザインだったので、
それを写すことが出来て良かったし、大好きなF15にも会えた。
ぐにゃりと曲がったスプーン
プラザホテルの横にある「ZEN」
スプーン曲げ体験を申し込む「ZEN」
曲がったスプーンが置かれている
ホテルの横の空き地にある「パワースポット」
男岩と女岩の向こうにストーンサークルがある
ストーンサークル
男岩(左)と女岩(右)
男岩
女岩
日曜日に阿蘇市内牧にある「阿蘇プラザホテル」に行き、
パワースポットでスプーン曲げに挑戦してみた。
これを知ったのは39兄さんとゴリけんの阿蘇旅でのパワースポット体験だった。
「いつか自分も試してみたい」という思いからの訪問だった。
ZENでスプーンを1200円で購入し、
パワースポットでの作法などを書いたマニュアルと入場許可証を受け取って
ホテル横のパワースポットに向かった。
最初のストーンサークルでは曲がらなかったので、
「自分も曲がるだろうか」と半信半疑だったが、
男岩と女岩に手を当ててその間に立ってスプーンを擦ると
それまでウンともスンともしなかったスプーンが水飴のようにぐにゃりと曲がった。
そのあまりの柔らかさに「うっそやろ~」って声が出た。
それほど衝撃的だった。
もし曲がらなければ1年以内にもう一度チャレンジが出来ると言っていたが、
その必要もなかった。
今日、火野正平さんの突然の訃報に耳を疑った。
いつも楽しみにしていた「こころ旅」
今秋は腰の調子が良くないのでピンチヒッターで「こころ旅」が放送された。
そのうち復帰してまたスタッフと一緒に走るだろうと楽しみにしていたが、
帰らぬ人となってしまった。
大好きだった火野正平さんがもう見れなくなるのかと思うと全身の力が抜けてしまい
なにもやる気がなくなった。
いまから3~4年前に「こころ旅」に手紙を書いたことがある。
徳島県の思い出の手紙だったが、不採用で読まれることはなかった。
「風の小松島競輪場」という題の手紙である。
正平さん、チャリオくん。そしてスタッフのみなさん。
いつも「こころ旅」を楽しみに見ています。
私の心に残る風景(匂い)は、小松島競輪場です。
私は26年間、全国の競輪場をめぐり、銀輪を輝かせバンクの中を疾走していました。
その昔、徳島県の小松島競輪場によく参加していました。
優勝レースに出走すると、最終レースのため車券の発売締め切りを延長して
発走時間が遅れていました。
それでなくても飛行機の出発時間がギリギリだったので、
ゴールをすると、そのまま敢闘門から選手の通用門を通り、
家路を急ぐ多くのファンの間を縫うようにして小松島市役所に待機させたタクシーまで
レーサーを漕いで行きました。
もちろん敢闘門付近で着ていたユニホームとヘルメットカバーを脱いで来るのですが、
ヘルメットもレーサーパンツもレーサーシューズも、そのまま・・・
市役所に到着するとヘルメットとレーサーシューズを脱ぎ、
自転車の前輪と後輪を外してタクシーのトランクに詰めて空港に直行するのです。
タクシーの中で流れる汗を拭き拭き、レーサーパンツの上からトレパンを穿き、
空港に到着すると、待ち構えていた後輩たちがトランクから出した自転車を輪行バッグに詰め、
その間に搭乗手続きをするという、レースよりもハードな行程でした。
そんな小松島競輪場は全国の競輪場のなかでも風が強く、
バックストレッチで観戦している参加選手の前を通過する選手があまりの風の強さで
ヨレヨレになるほどでしたが、そんな風も朝のうちは弱く、
ホームストレッチから吹く風に乗って1コーナーから2コーナーにある木材工場の
ラワンの匂いが漂っていました。
その匂いが小松島競輪場の思い出です。
正平さん。もし可能であれば、小松島競輪場の向かい風を体験し、
匂いを嗅いでみてください。
日曜日に高森町にある赤牛料理専門店の「やま康」に行って来た。
そこでの待ち時間にムサシと散歩した。
下界よりも標高が高いので辺りはスッカリと紅葉していて、
約1時間の待ち時間も退屈しないで済んだ。