さて、今週のスタート記事は....
先週から引き続き、「新潟旅行記」の4回目からとなります
長々と申し訳ありませんが...
暫しお付き合い願えればと思っています

さて、昨日の「めんや麺楽」さんでのお昼ご飯の後....
じゃぁ、ちょっと「観光」してから宿
へ向かおうって事になりまして....

さて、やって来たのはJR東日本
「大人の休日倶楽部ジパング」でも話題の「喜っ川」さんです
今回の旅の最大の目玉??
新潟は「村上」にある「鮭」の専門店です

そもそもこの旅の趣旨がこの店にあった訳では無いのですが、「村上」の観光スポットを検索していたら、この店の事を知り...
最終目的地からも近いって事で、ならばと...
....................すっかり「吉永小百合」さん気分
の女子3名

........もう店の前から雰囲気出まくりの老舗です
創業は寛永年間、味噌醤油づくりを経て、江戸の後半から造り酒屋
を現在の場所で行い、戦後「鮭」の製品造りを始めた伝統のお店です
「鮭」仙人
【吉川 哲】さんも果たして居るんでしょうかね??

そして、あまりの感動に....
先日、1枚の写真だけ緊急UP
してしまった、「鮭」の蔵です
チビ
もこの圧倒的空間に、ただただ感嘆の声をあげるばかりです

天井からぶら下がる、この迫力の「塩引き鮭」達
チビ
も然る事ながら、那須パパ達も感動のシーンに暫し呆然です....

最初は少し怖がるかと思っていたんですよね
確かに、そんな面も見られましたが....次第に興味の方が上回り「しゃけ~
」、「うえで、しゃけ~
」と
もう、ご機嫌でしたね...

まぁ、少し説明を....
【百種類もある村上の鮭料理の中で、一番人気と言われるのが塩引鮭です。村上の気候風土の中で発酵し、絶妙の味わいになるのですが、「他でこんな鮭食べたことがない。どうして村上の塩引鮭は、こんなに美味しいのですか」と言われるお客様が以前にも増して増えてきました。新巻鮭や単なる塩鮭とも違い、村上の塩引鮭は、単に塩味ではなく、単に干すのでもなく、村上の独特な気候風土の中で、約一ヶ月もの時間をかけ鮭がじっくりとアミノ酸発酵し、美味しく熟成してできるものなのです。他の土地では真似のできない発酵が旨さの秘密です......】 (HP前文引用です
)
美味しい「鮭」の秘密が眠る、素敵な空間ですね

あぁぁぁぁ.....
気付けば隣には鮭仙人の【吉川 哲】さんの姿が
全くその人物的価値に気付いてもいない那須パパ両親...
通常の店員さんに説明を受けている位にしか思って無いでしょう...
..........って事で、ちゃっかり強奪
チビと那須ママの魅力
で誘惑??です.............
本当に「鮭」に対する真摯な姿勢に、ただただ感動...
そして、「吉永小百合」さんにも語られていた優しい口調で色々と説明して頂きました

本当に良いのだろうか...
って程、かなりの時間
を那須パパ達に費やしてくれました
ただただ感謝で....
最後には、記念撮影にも快く応じてくれました...

もう、調子に乗って那須パパも同席
記念の1枚
ですが、撮影してくれた見ず知らずの方が「デジイチ」慣れてなくてビビリながらの撮影...
ピントがちょっと残念なんですが...
ありがとうございました~

他にも幾重にも重なった時間
の流れを感じる空間が広がり....
正に歴史の重みを感じた那須パパ達なのでした

基本は「鮭」の販売店です
帰りがけには、しっかり「鮭」のお買い物~
どれも、これも皆欲しい逸品ですが....
「鮭の生ハム」って新商品もありました

他のお店の方々も皆親切で....
チビ
も沢山構ってもらったり、ロケの裏話なども聞けて....
大満足の一時を過ごせました~

この「暖簾」が物語る風情のある玄関口...
「鮭」の町
、「村上」を象徴する素敵
なお店でした

チビ
も後ろ髪を引かれるのか、名残惜しそうでしたね...
それでも続くよ「新潟紀行」

さぁ、次へ行きましょうかね
ってな事で.....
To be continued.........
←やはり、「吉永小百合」さんが来た時は騒然としたそうです
お店の方もオンエア
を見られて居ないようで、逆にどうだったかと質問攻めに合いました
タイミングとしてはベスト
のタイミングでしたね
まぁ、偶然が重なっただけんですが....
大混雑
する前に、コチラに伺える事が出来て良かったです
そんな那須パパですが、応援のポチッ
っと宜しくお願いします

先週から引き続き、「新潟旅行記」の4回目からとなります

長々と申し訳ありませんが...

暫しお付き合い願えればと思っています


さて、昨日の「めんや麺楽」さんでのお昼ご飯の後....

じゃぁ、ちょっと「観光」してから宿



さて、やって来たのはJR東日本


今回の旅の最大の目玉??

新潟は「村上」にある「鮭」の専門店です


そもそもこの旅の趣旨がこの店にあった訳では無いのですが、「村上」の観光スポットを検索していたら、この店の事を知り...

最終目的地からも近いって事で、ならばと...

....................すっかり「吉永小百合」さん気分



........もう店の前から雰囲気出まくりの老舗です

創業は寛永年間、味噌醤油づくりを経て、江戸の後半から造り酒屋


「鮭」仙人

【吉川 哲】さんも果たして居るんでしょうかね??


そして、あまりの感動に....

先日、1枚の写真だけ緊急UP


チビ



天井からぶら下がる、この迫力の「塩引き鮭」達

チビ



最初は少し怖がるかと思っていたんですよね

確かに、そんな面も見られましたが....次第に興味の方が上回り「しゃけ~



もう、ご機嫌でしたね...


まぁ、少し説明を....

【百種類もある村上の鮭料理の中で、一番人気と言われるのが塩引鮭です。村上の気候風土の中で発酵し、絶妙の味わいになるのですが、「他でこんな鮭食べたことがない。どうして村上の塩引鮭は、こんなに美味しいのですか」と言われるお客様が以前にも増して増えてきました。新巻鮭や単なる塩鮭とも違い、村上の塩引鮭は、単に塩味ではなく、単に干すのでもなく、村上の独特な気候風土の中で、約一ヶ月もの時間をかけ鮭がじっくりとアミノ酸発酵し、美味しく熟成してできるものなのです。他の土地では真似のできない発酵が旨さの秘密です......】 (HP前文引用です

美味しい「鮭」の秘密が眠る、素敵な空間ですね


あぁぁぁぁ.....

気付けば隣には鮭仙人の【吉川 哲】さんの姿が

全くその人物的価値に気付いてもいない那須パパ両親...

通常の店員さんに説明を受けている位にしか思って無いでしょう...

..........って事で、ちゃっかり強奪

チビと那須ママの魅力


本当に「鮭」に対する真摯な姿勢に、ただただ感動...

そして、「吉永小百合」さんにも語られていた優しい口調で色々と説明して頂きました


本当に良いのだろうか...



ただただ感謝で....

最後には、記念撮影にも快く応じてくれました...


もう、調子に乗って那須パパも同席

記念の1枚


ピントがちょっと残念なんですが...

ありがとうございました~


他にも幾重にも重なった時間


正に歴史の重みを感じた那須パパ達なのでした


基本は「鮭」の販売店です

帰りがけには、しっかり「鮭」のお買い物~

どれも、これも皆欲しい逸品ですが....

「鮭の生ハム」って新商品もありました


他のお店の方々も皆親切で....

チビ


大満足の一時を過ごせました~


この「暖簾」が物語る風情のある玄関口...

「鮭」の町




チビ


それでも続くよ「新潟紀行」


さぁ、次へ行きましょうかね

ってな事で.....

To be continued.........











