ずいぶん前にNHK「その時歴史が動いた」で「白洲次郎-マッカーサーを叱った男」を
見て以来、ずっと行きたいと思っていた「旧白洲邸 武相荘」。
先日行ってきました!
残念ながら、室内での撮影は禁止されているため、庭園や建物のみの
撮影となりましたが、尊敬する白洲次郎殿の生活していた場に行けた事は
私にとってとても有意義な時間となりました。
武相荘入り口です。

入り口にはこのような看板が。

白洲氏が刻んだのでしょうか。1953年4月・・・。歴史を感じるなぁ・・・。

入ってすぐのところに寛ぎ場所が。そして横には白洲次郎の大きな写真と共に、17歳の頃に初めて父親に買ってもらった
アメ車、Six-38が展示してあります。ただし、これは実際に白洲氏が乗っていたものではなく、
NHKドラマスペシャル「白洲次郎」出演のために輸入したものだそうです。

Six-38は、水冷直列6気筒3.7リッターを搭載。

運転席はこんな感じ。
ビックリしたのは、普通に日本のナンバープレートがついていました。

緑いっぱいの庭園。すぐ隣にユニクロがあるとは思えないくらい(笑)、静かでゆったりとできる空間です。

背の高い竹林もありました。

展示室の入り口です。

物置場の農作業器具かな。

こちらも。農作業器具かな。英語なので、外国製かな。

物置小屋にあった木箱。なんかかわいいですね。(笑)

こういう家に住んでみたいなー。

この先は散策路になっています。

お庭に咲いていたホタルブクロ。

最後に、白洲次郎の言葉を・・・。
われわれは戦争に負けたが、奴隷になったのではない
見て以来、ずっと行きたいと思っていた「旧白洲邸 武相荘」。
先日行ってきました!
残念ながら、室内での撮影は禁止されているため、庭園や建物のみの
撮影となりましたが、尊敬する白洲次郎殿の生活していた場に行けた事は
私にとってとても有意義な時間となりました。
武相荘入り口です。

入り口にはこのような看板が。

白洲氏が刻んだのでしょうか。1953年4月・・・。歴史を感じるなぁ・・・。

入ってすぐのところに寛ぎ場所が。そして横には白洲次郎の大きな写真と共に、17歳の頃に初めて父親に買ってもらった
アメ車、Six-38が展示してあります。ただし、これは実際に白洲氏が乗っていたものではなく、
NHKドラマスペシャル「白洲次郎」出演のために輸入したものだそうです。

Six-38は、水冷直列6気筒3.7リッターを搭載。

運転席はこんな感じ。
ビックリしたのは、普通に日本のナンバープレートがついていました。

緑いっぱいの庭園。すぐ隣にユニクロがあるとは思えないくらい(笑)、静かでゆったりとできる空間です。

背の高い竹林もありました。

展示室の入り口です。

物置場の農作業器具かな。

こちらも。農作業器具かな。英語なので、外国製かな。

物置小屋にあった木箱。なんかかわいいですね。(笑)

こういう家に住んでみたいなー。

この先は散策路になっています。

お庭に咲いていたホタルブクロ。

最後に、白洲次郎の言葉を・・・。
われわれは戦争に負けたが、奴隷になったのではない