彼岸花の英名を調べたら「red spider lily」でした。
「赤い蜘蛛のようなユリ」という意味でしょうか。
確かに糸のような長いしべは蜘蛛の糸のようですね。
なんだか英語にするとカッコイイな。
ところで、この彼岸花、今は写真の被写体としてとても魅力のある花だと思っていますが、
子供のころは気味が悪くて怖い花・・・というイメージでした。
秋口になると、裏の田んぼのあぜ道に赤い花がぽつんぽつんと咲き出します。
私はその近くを通るのがとても怖かったのを覚えています。
友達からは「あの花は水に濡れると燃えるらしいよ」と聞き、
ずっとそれを信じていたのですが、その反面「雨降った時、どうなるんだ??
燃えてるところなんて見たことないぞ?」とも思っていました。(^_^;)
今の彼岸花のイメージは・・・艶やか、情熱、赤いリボン、赤い糸・・・かな。
「赤い蜘蛛のようなユリ」という意味でしょうか。
確かに糸のような長いしべは蜘蛛の糸のようですね。
なんだか英語にするとカッコイイな。
ところで、この彼岸花、今は写真の被写体としてとても魅力のある花だと思っていますが、
子供のころは気味が悪くて怖い花・・・というイメージでした。
秋口になると、裏の田んぼのあぜ道に赤い花がぽつんぽつんと咲き出します。
私はその近くを通るのがとても怖かったのを覚えています。
友達からは「あの花は水に濡れると燃えるらしいよ」と聞き、
ずっとそれを信じていたのですが、その反面「雨降った時、どうなるんだ??
燃えてるところなんて見たことないぞ?」とも思っていました。(^_^;)
今の彼岸花のイメージは・・・艶やか、情熱、赤いリボン、赤い糸・・・かな。
惹き込まれそうです。
ホント今は素晴らしい被写体
bakiさんは真上から撮るの上手いですね~
この撮り方スキ!
今の今までそういう風に考えた事はありませんでした
さすが国民性が変われば、、って感じました(@_@;)
それより何より「濡れると萌、、燃える」
という学説(笑)に感動です
本当だったら日本はお彼岸の度に”ゼロからやり直し”国家になってしまいますね^m^
まさに焼け野原状態っ!!
埼玉の”巾着田”周辺の被害が甚大ですぅ~
彼岸花は魅力的な花ですよね!
名前なのでしょうかね。
毎年彼岸花を撮ってるものの、構図がいつもワンパターンでつい真上から撮っちゃいます。(^_^;)
でもスキって言ってもらえて嬉しいです♪
欧米人は情緒というよりもカッコ良くっていう
感覚なのでしょうか。
ははは、濡れると燃えるって、都市伝説みたいですね。
いや、田舎だから田舎伝説か。(笑)
子供の頃って、あり得ない噂が広がったりするので
それはそれで面白いですけど。(笑)
本当だったら、ぼんぼんさんのおっしゃるとおり
やり直し国家になってしまうから、彼岸花=危険な花
っていう事で駆除されちゃいますね。(^_^;)
確かに巾着田は毎年甚大な被害を被りますね。(笑