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胸のリベットを全て除去。
薄くリベット跡が残っている段階で
目印に1mmの穴を付けておきます。
左右にあるWAVEのパーツが2mmのリベットです。
これを穴の位置に合わせて貼って行きます。
過去、戦車を製作する時に購入したモノで
戦車では沢山必要であったので結構な枚数あります。
役に立って良かった(笑)
昭和の鉄人ならばリベット不要なのですが
このキットは平成版である為に取り付けます。
あ、そうそうこのキットは平成版です・・・って
既に記載しましたっけ?忘れた・・・
昭和版は胴体が若干「逆卵型」で、なんと人間同様
腰(赤帯位置)の辺りがくびれていたりします。
又、目や鼻の大きさも違うし、、、って
まあ、昭和版は話によって笑えるほど
(おっと、disっているのではありません)
差があるのは黎明期ゆえの牧歌も許されたのでしょう。
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↑ 右向いてます。首回転のギミックがある筈です。
でも、、、、
↑ どこに回転可能な関節があるのでしょう???
実は鉄人28号はターミネーター2に出てきた
「液体金属であった説」が私の中では確定してます。
ーーーーーーーーーーーーーーー ※諸説あります。
リベット修正
3mm → 2mmに変更
僅かな差ですが目には分かるものですね。
可動接続箇所のあるマスキングと合わせ目は
手間がかかるし結構ムズイですなぁ〜
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