立甲(りっこう)
という肩甲骨を立てる練習(内側に寄せるのではなく)
肩甲骨を使いやすくして、肩甲骨から腕が使えたり
身体の繋がりを腕に伝えられたりします
また胸の筋の力に頼らなくなり、背中が使えていきます
立甲 練習
立甲(りっこう)
という肩甲骨を立てる練習(内側に寄せるのではなく)
肩甲骨を使いやすくして、肩甲骨から腕が使えたり
身体の繋がりを腕に伝えられたりします
また胸の筋の力に頼らなくなり、背中が使えていきます
立甲 練習
四つ這いで右脚を前にした時の姿勢
右脚を前に出すことで骨盤も一緒に引っ張られている
右腰が縮んでいる
・脚の緩み(力んでいない状態)
・背骨のしなやかさ(力みなく緊張していない)
などが少ない
修正後は
かなり引っ張られることがなくなりました
歩行や動きに大きく関係していると思います
引っ張られるということは
股関節の分離
背骨1つ1つの分離
仙骨の捉えや腸骨との分離
など(肩や腕など全体ですが)
が出来ずに塊!固まっているということになります。
分離が出来ているので連動もできると言えると思います。
これらはきっかけは身体を感じ知れている、誰かに感じ気づかせて
いただくことが必要かもしれませんが、
自分で出来るということです
誰かに直すとか良くしていただいているのではなく
本来ご自身が持ち合わせている機能や能力を自分で引き出しているだけです。
そして、かなり大きい要素はそれを受け入れる、変化に素直になれるマインド
でもあると思います。
身体機能が使えれば歪み修正させれる
・身体機能向上・身体能力開発・身体遊び・遊び感覚・自然遊び・サークル:スラックライン
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疲れない、無駄のない座り方が解ります
身体の使い方
スラックライン縦座りからの横座り