午前中、アーシング&四つ足をして、午後からはクライアント共に動いて、様々な体の流れを入れて、隅々までいきわたらせることで、すっかり「ぎっくり」の残りがなくなりました(^^)
安静ばかりでは、固まり、コリや滞りは変わらず、動きの質もそのまま!
ということはそれによる痛みの要因も残ったままでしょう。
ただ、単に動かせばいいのではないと思います。
質を変え、流れを通していかなければ、結局傷めたパターンで使うことになり、痛みの増強やまた傷めるコトになるかもしれません。
となるので、痛みが治まるまで安静が良いとなるのかもしれませんね。
アーシングで足の裏の感覚や柔らかさと足関節のしなやかさ出て、衝撃を吸収というより流せる感じになり。
四足で全身の動きの連動性を感じ、クライアントとのやり取りで外側の力ではなく、内側での力の通し方や重心の置き所により、無理なく動けることをシェアしあい体感できました。
そういう感覚からマインドによる「痛いから動かすな」というブロックも外れていったようです。(より動ければ痛くなくなるということも)
まだまだ探求は尽きませんし、もっといい方法や人それぞれの方法もあるでしょうが、なるほどなぁと自分なりに楽しめています。
*安静がダメと言っているわけではないですよ
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