どんなときも何かしらと関わっている。
それは人だけのことではなく、立っているだけでも地面と、道具を使えば道具と!
もし浮いていたとしても、空気や空間や場とも関わっている。
「関わりあい」ながら、自分も、関わっている人、モノ、コトも心地よい関係性でいられるようにしていく。
そして窮屈や動きが詰りそう、無理がきて不都合が起こりそうであれば、窮屈や詰らないように、無理や不都合にならないように動いて流していく、頑張る、我慢して頑なになると、もめごとが起こったり、モノゴトが滞ったり、精神的に追い詰められたり、自分の身体であれば、怪我や故障を起こす可能性が増えたりするように想える。
その様な体の扱い方を少しばかりですが体感できたように感じる!
しかし、今の感じと今までの思考がせめぎ合い戸惑っている。
まだまだ「関わりあい」をクリアにするために研鑽をしていかなければならないなぁと突き付けられました。(まぁ楽しいので、苦しくはないのですが)
そして、人やモノ、コト、空間などの場や環境と関わらないで(意識しないで)、自分の身体の動きや質ばかりや心を見つめてばかりは、自分勝手、独り善がりということになるのかなぁ
と昨日の身体の扱い方や人との動きのやりとりの体感とお話しで、知れたように感じました。
結構自分自分勝手で独り善がりが多かったなぁと気づかされました(^^ゞ
そういうことも急には変わらないでしょうが、少しずつ意識して丁寧にしていこうと思います。
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